さる12月29日、2度目の観測に千葉県鋸南町の某所に行ってきました。


このスポット、とあるサイトで偶然見つけた所でして、広くは知られていない穴場のようです。

狙っていた場所に行ってみると、そこは真っ暗!天の川もうっすら見えるじゃないですか。

こ~りゃ穴場発見。

成田空港が近いので飛行機がよく横切りますが・・・

明かりの消えた砂利の駐車場で、唯一ジュースの自販機がまぶしかったので、、、、(内緒で)コンセント抜いちゃいました・・・(あとでまた差しましたよ)


僕だけの秘密の場所にしたいので詳しい場所は教えません!!


で、早速撮影開始。



ファインダー越しのピント合わせが難しかったです・・・



まず。。


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M42オリオン大星雲/Vixen SXD-AXD103s

レデューサー使用F5.6/ノーガイド

CanonEOSKissX2(未改造)

ISO400/露出120sec(未処理)


冬の被写体としては定番ですね。

画像処理のやりかたが分からないので、手つかずの生写真です。コンポジットもしてません。


未改造カメラでも結構綺麗に赤色が出るじゃないですか・・・感動です!!



次に僕の大好きな。。



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M45プレアデス星団/Vixen SXD-AXD103s

レデューサー使用F5.6/ノーガイド

CanonEOSKissX2(未改造)

ISO400/露出180sec(未処理)


「すばる」の愛称で有名な星団ですね。

青いガス雲もうっすら見えます。これ、コンポジットしたらもっと青が濃くなるんですかね?


180秒露出でもノータッチガイドで撮れた一枚です。

条件によっては星が流れてしまう写真もあったのですが、うまくセッティングすれば180秒もいけることが分かりました。

さすがはビクセン!!世界に誇れる日本職人の粋ここに極まれりって感じですか。



次に前回は見れなかった。。。


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M51りょうけん座子持ち銀河/Vixen SXD-AXD103s

レデューサー使用F5.6/ノーガイド

CanonEOSKissX2(未改造)

ISO800/露出180sec(未処理)


小さくて分かりづらいですね。レデューサーなしの方がよかったんでしょうか・・・

前回同様、アイピースでは見えませんでしたが、スターブックの自動導入を信じて撮影しました。

そしたら見事ど真ん中!!

すごいぞ自動導入機能!!



他に「かに星雲」なども撮影しましたが、小さすぎて分かりずらい写真でした。



今回の収穫、


1.有名な星雲・星団・銀河をノータッチガイドで撮影できた!


2.セッティングをしっかりすれば180秒露出も行けることが分かった!(成功率は50%ぐらいでしょうか・・)


3.スターブックの導入精度はすばらしい!


4.未改造カメラでもそれなりに綺麗に撮れる!



今回は画像を全くいじっていない生写真なので、プロの方々が見ればアラだらけなのでしょうね。

でも僕的には最初の撮影としては大満足です。


でも次は画像処理を勉強しようかと思ってます。

複数枚撮った写真を重ね合わせることで、より明るく、ノイズの少ない写真に仕上がるとのこと(コンポジット)。

画像処理ソフトは高価なのですが、お小遣いためて買おうかと思います。


さらに細かい画像処理をするにはカメラの撮影モードを「RAWモード」にして撮影する必要があるそうでして・・・

今回それを知らずに普通の「JPEGモード」で撮っちゃいました・・・

まあ次があるさ!


光害カットフィルターの威力は絶大だと(おそらく)思います。

今回はわざわざフィルターを外した写真は撮らなかったので比較はできないのですが、暗いとはいえ首都圏の光害地での撮影にしてはとても満足できる写真だと満足してます。


しばらくは、ここ千葉で腕を磨こうかと思ってます。



あと、2回目の観測にして早速、三脚を壊してしまいまいした・・・

ビクセンのアルミ三脚、ちゃっちいッス。