神頼みではなく・・・ | いい男に仕上げるもん♪

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2人の息子たちを理想の男に育て上げるべく、日々努力している今日この頃・・・

色々考えた末に、折角通っていた中高一貫校を辞めて
高校受験したはずの次男。
燃え尽きたのか、全く勉強をしなくなっていた。
担任からは、他の学校への編入や高卒認定を勧められる始末。

でもね、入学以来無遅刻無欠席。
担任には
「学校がつまらない」
「友達がつまらない」
なんて言いながらも部活も楽しんでるし、彼女ともうまくいってる。
勉強した先に何があるのかが見えないらしい。

私たちの頃と違い、文系・理系の区別だけではなく、
将来の職業まで見据えて科目選択をしなければならない。
しかも1年生のこの時期にもう決めなくてはいけないしね。
私の頃は3年生で良かったのに。

大学の学部学科も細分化されてるし、
名の知れた学校へ行っても就職がおぼつかない。
なかなか夢を持てない世の中になってしまったのね・・・

また、素直に流れに乗れない性格だし。
親の子だから仕方がないか。


そういえば、高校合格後に神社へお礼に行ってなかったな、と
思い立って合格祈願の時のお守りをもって〇〇天神へ。
ここのお守りのお蔭で(?)前の私立中学は特待入学できたし
高校も第一志望へ合格できたから。

ところが、よく知ってる道なのに、何度も曲がりそこない
Uターンを繰り返すこと3度。
おまけにやっと到着してお賽銭をと思ったら、なんと財布を忘れて。
もちろん免許証もその中に・・・。

仕方がないので神牛の鼻を撫で、お賽銭なしでお参りし
「また今度あらためて出直してきます」
と約束して帰宅。
その日は駅前でお祭りもやっていて、
出直すと渋滞が確実だったため、この日の再訪は断念。

もしかすると、神頼みをしないで自力で頑張れというお告げか?
とも思った。

天気はすごく良くて、帰りに寄ったスーパーの駐車場からは
見事な富士山が。
結局富士山に、今後も頑張ることを約束して帰宅。
素直に話を聞かない次男にはメールで母としての思いを伝えた。

そして私は少しの不安を残しながら
同窓会へ出席するため実家へ。
たまたま夫も出張が入り、次男が3日間一人になることに。
高校生が一人っきりなんてろくなことをしないだろうから、と
夫の出張は内緒にしておいた。
「父さんは、帰りが遅くなるらしいよ」
とだけ伝え、向かいに住む義父には
何かあったらよろしく、とお願いしてね。

3日間一人で色々考えることがあったらしく、
帰宅すると表情が明るかった次男。

もともと担任以外の先生方には可愛がられていたし、
クラスの子たちにもノートチェックをされ、
学年トップの彼女と勉強し始めたらしい。

「個別塾か、家庭教師付ける?」
と尋ねると、
「まじめに授業受ければ平気」
だとか。
最初からまじめに受けろってば!!!

「でもみんなに愛され、心配されて本当に幸せだね」
というと
「そうかなぁ・・・(照)」
と嬉しそうだった。

「高校時代に知り合った友人とは一生の付き合いになるんだってね」
「そうだよ~母さんもそうだもん」

ともかく、勉強する気になってくれて良かった。
まだ気は抜けないけどね。