大井川水系で最大級のダム長島ダム
重力式コンクリートダムで堤高109m、堤頂長308m、総貯水容量7,800万㎥。
2002年に完成した国交省管理の治水・利水目的の多目的ダムである。
大井川水系のダムは僕の裏庭みたいなフィールドである。
中でも長島ダムは隣接する大井川鐵道アプト式の井川線やその秘境駅など見所も多いので、過去何度も訪れている。
⬇︎2021年3月にはドローンでダムを空撮した
⬇︎今年は4月にスペイン人の友人をアテンドした
⬆︎この時知ったのだが・・・
なんと、ダムの内部(堤体内)を見学できるのである❗️
この日は事前にダム見学を予約していた。
長島ダムは『地域に開かれたダム』に指定されており、事前予約者を対象に、ダムの内部見学を(積極的に)実施している。
ダムの中はコンクリートの壁に囲まれた独特の空間である。巨大な機械が沢山あったり、どこまでも続く長くて急な階段があったり、外よりもずっと涼しかったり、まるで探検家気分である。
⬇️長島ダム(下流側から)
長島ダムは国土交通省直轄のダム
中央に二つ空いている丸い穴は放水時に空気を抜く穴
ダムの堤体内へは長島ダムふれあい館⬇︎の中から通じる堤内通廊を通って行く
ふれあい館のロビーの一角でビデオ視聴しながら長島ダムの概略や凄いところを解説いただく。
解説を聴くに従い、ドーパミンなのか⁉️アドレナリンなのか⁉️なんだか分からないけど、ますます高揚してきたぞ(^。^)
いよいよダム内部の通廊に潜入
⬇︎ダム堤体内の通廊、エレベーター🛗案内図
長い階段
堤体内の長〜い通廊を探検
⬆︎左側がダム湖側、右側が放水する下流側
⬇︎ダム堤体内の上層と下層を繋ぐエレベーター🛗
エレベーターを降りてさらに下るとコンジットゲートが見えてきた
⬆︎日本最大クラスの放流設備⬇︎
ダム下部にある6門の常用放流設備(コンジットゲート)は、1門あたり毎秒995㎥という日本最大級の放流能力を誇る
⬇︎コンジットゲート
毎秒995㎥ということは⁉️・・・
なんと、なんと、小学校のプール3杯分である!
とてつもない勢いの放水量なのね
!(◎_◎;)
ダム堤体内の下層まで下っていく

















