小泉節子著『思ひ出の記』 | 道祖神の招きにあひて

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八ヶ岳山麓の山小舎(ヒュッテ)をベースにした、百名山登山、スキー、自転車・鉄道・巡礼の旅、秘湯、自然観察、DIYなどの趣味のブログです。

遅ればせながら、

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)夫人、小泉節子著『思ひ出の記』を読んだ。


朝ドラばけばけ』の放送が終わって2ヶ月、ばけばけロスから漸く回復した今日この頃である。


図書館から予約してあった「『思ひ出の記』の順番が回ってきました」との連絡が入った。


う〜む今さらか⁉️

朝ドラ放送中の旬の時期に読みたかったけどね(^ ^)


借りてみると、思ったより薄い。しかも活字が大きめ。(高齢者向けね(^。^))


二晩で読み終えた


ふじきみつ彦さんの脚本はまるでこの本が原作みたいに、本書のエピソードがドラマ中随所に、しかも上手〜く落とし込まれていた。


テーマ曲を作詞・作曲したハンバートハンバートさんの詞も、きっと本書の影響があるに違いないと思った。


⬇️八雲が愛したもの

ビステキ、西陽の部屋、夕焼け、夏、海、遊泳、芭蕉、淋しい墓地、虫、蓬莱、怪談、松江、焼津etc.・・・


⬇️そして嫌いなもの

嘘つき、弱い者いじめ、フロックコート、ワイシャツ、ニューヨークetc.・・・


う〜む、今こそこんな日本人が求められているんじゃないですか⁉️


⬇︎ひと足早く2ヶ月前に読んだ小泉凡さんの『セツと八雲』について


これにて「ばけばけロス」を完全払拭である(^ ^)


おしまい


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