修行の道場 土佐24番 風雨の最御崎寺 | 道祖神の招きにあひて

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八ヶ岳山麓の山小舎(ヒュッテ)をベースにした、百名山登山、スキー、自転車・鉄道・巡礼の旅、秘湯、自然観察、DIYなどの趣味のブログです。

自転車🚴遍路、6日目です。 ブログの更新が2日遅れです m(__)m

高知県に入ります。

いよいよ『修行の道場』土佐編のスタートです。

昨夜、お世話になった『ホテルリビエラししくい』
部屋も広くリゾートホテル並みの設備です。その上、リーズナブルなお宿でした🙆

45km先の室戸岬を目指します。

スタートして直ぐのトンネルを抜けると高知県です

今にも降りだしそうな土佐の海
これから4~5日は進行方向左手に土佐の海を見ながら走行していきます。

予報通りです、降りだしました。 雨具を着込みます😅
見ての通り、室戸までの45kmの間、コンビニも無ければ人家もほぼありません。

黙々とペダルを踏みます、踏み続けるしかないですから。

高知県入り早々、この試練! やはり『修行の道場』土佐は違います😅

ものも言わずに3時間、次第に雨が強くなり、どこかで休憩出来ないか探していると、室戸の入り口付近に公共施設が忽然と出現!

『室戸世界ジオパークセンター』  ※公式HPを引用


日本国内にある『世界ジオパーク』は有珠山や伊豆半島、阿蘇山など、室戸を含めて9ヵ所。「地球科学的に価値を持つ遺産」として保全する事を目的にユネスコが認定しているんですね。

休憩と雨宿りを兼ね、館内を見せていただきました。こういう無料の施設は大歓迎です🎵 もう少しパネルの展示や見せ方に、工夫改善の余地はありますけどね😁

雨、止みそうもないので室戸岬へ向かいましょう。

岬の先端を回り込み、さらに『室戸スカイライン』を上った山頂に
第二十四番札所『最御崎寺』
霊山の趣ありありと

室戸岬灯台  雨と強風で『空と海』の境が分かりません

本日の巡拝はこれにて終了!
早くお宿に入って、ずぶ濡れの身体を温めましょう。

お宿は室戸スカイラインに近い『サンパレス室戸』さん
写真は翌朝撮ったものです
角ログを使った、山荘風の建物です。

室内は普通のログキャビンですね リビング共有でシェアハウスみたい

個室

お宿でフランスから一人旅でお越しのフィリップさんとお友達になりました❗

彼は聖地巡礼の旅が好きで、世界中を巡礼されているそうなんです!
手にお持ちなのはスペインの聖地『サンチャゴ巡礼』のネックウォーマー。
パリ南部のご自宅からピレネー越えるまでが700km、そこからサンチャゴ街道を通って、ゴールのサンチャゴまでがさらに700km、全て徒歩で合計1400km。『ほらっ、四国巡礼とセイムセイムだろ』だってー😅 凄いですねー⤴️⤴️

今回の日本旅行は2か月の予定で、まず四国巡礼に45日間を費やし、残った15日程度で大阪~東京見物するんだって。良いなあ🎵

フィリップさん、英語は余りお得意ではないので、スマホの翻訳機能を使ってらっしゃいました。『翻訳機能』便利ですよー❗ お互い通じない言葉をスマホに向かって喋り、相手にスマホ画面見せるだけですもん。 今後の海外旅行の『必須アイテム』かも。おっといけない、『死ぬまでにやりたい17のこと』に英会話入れてあったっけ😅

この日の走行データです!


南無大師遍照金剛🎵

合掌!

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