発心の道場 阿波22番~23番 | 道祖神の招きにあひて

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八ヶ岳山麓の山小舎(ヒュッテ)をベースにした、百名山登山、スキー、自転車・鉄道・巡礼の旅、秘湯、自然観察、DIYなどの趣味のブログです。

自転車🚴遍路、5日目です。

徳島県の札所も残るは二ヶ寺。
遍路を始めてから、ずっと好天が続いていましたが、明日は全国的に下り坂の予報です。
出来れば今日中に高知県入りしたいところですが、果たして目論見通りに行けるでしょうか?。

昨夜のお宿『道の宿そわか』をスタートした後、脇目も振らずに

第二十二番札所『平等寺』

そして起伏の多い幹線道路を20km走行、美波町の市街地に建つ

第二十三番札所『薬王寺』
伽藍配置が垂直(立体)的ですね。お堂とお堂を結ぶ石段の急なことといったら😭
『開運厄除』を祈願しました

さて、これで阿波の札所23霊場、打ち終えました\(^-^)/

次の『土佐の国』目指して走り出したいところですが、二十三番札所がある『美波町』は、朝ドラ『ウェルかめ』の舞台になった所ですよね。
ヒロイン(倉科カナ)が子供の頃、海ガメを放流した『海ガメの海岸』、ヒロインの弟が研究員を目指す『海ガメセンター』、実家の『遍路宿とサーフィンショップ』(これはスタジオセット)、さらに何で出てきたのか良く覚えてないけど『日和佐道の駅』等々。
なぜか、それまで朝ドラあまり見ること無かったけれど、興味ある題材が多くハマったんですね🎵
何より、倉科カナも初々しかったですしね😅

ちょうど青空も見えて来ました。海岸へGO!

『大浜海岸』


そして、ドラマの中で重要な要素を受け持った海ガメ博物館
『カレッタ』


地球上には8種類の海ガメが生息しているけれど、何れも個体数を減らしている。
ここ美波町でも、産卵上陸数が激減中だとか。
『延縄(はえなわ)』や『定置網』における混獲、産卵に適する砂浜の減少、クラゲと間違えビニールやプラスチックごみを誤飲する等、要因は様々なれど、全て人間の経済活動に起因する。
人類が地球上に出現するより、遥か昔の2億年前から生息する海ガメ。
人間が絶滅させていい訳ないですよね!

最後にドラマに登場した『道の駅 日和佐』に立ち寄り、午後の部スタートです!

23番『薬王寺』と室戸岬にある24番『最御崎寺』の間は、何と84kmもあるんです。
前半屈指の長距離区間です😅
『歩き遍路』だと一般的に3日かかる区間、中間付近まで行っておきたいところです。

やや、陽も傾き出した頃
番外霊場『鯖大師』に到着

住職が「何処から来た?」と訊ねるので「静岡です」と答えると、「静岡の駅前にも同じ鯖大師『崇福寺』さんがあります」ですって! よーく、知ってますとも。
どうやら『全国鯖大師の会』があるらしいのです。

この『鯖大師本坊』にまつわる、お大師様と塩鯖の話はとても面白いのですが、一話で書ききれないので、またの機会にいたしますね😅

さて、陽も暮れかけてきました。

今日は時間切れ、高知県まで目前に位置する宍喰温泉♨️に投宿します。
『ホテルリビエラししくい』
道の駅に隣接する、近隣一の大型施設ですね

この日の走行データです


南無大師遍照金剛🎵

合掌!

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