こんにちは
真矢 奈尚(まや ななお)です

暑さに体力を持っていかれてなかなかブログも書けないでいました〜
そんな中めずらしく休みが多い今週です(嬉泣)
うちは自営業の不定休なのです。
昨日ある本を読んでいて、信用と信頼は違うと書かれていたんです。
??
どういうことかと調べたら、なるほど!
これってすごく大事なことが詰まっていると感じたので、
そのことについてお伝えします。
子供を信じることが、子供の力になる。
大人だってそうだと思います。
あなたなら大丈夫と無条件に信じてもらえることで元気が出たり、
こんな自分でもよかったんだって思えたり、
そういうこと、あると思います。
私も信じてもらうことで救われ、
ずっと受け入れがたかった自分の子育てに対してよくやってきたんじゃないかと思えた、そんなことがありました。
自分にとって辛かった過去を受け入れることは次に進むことにつながります。
また、自分を受け入れた分、自分以外の人のことも受け入れられるようになる。
これ不思議なんですがそういうふうになっています。
つまり自分のダメと思っていた部分を受け入れられると、
それまで子供のことで、このままではダメだと思っていたことなんかも受け入れられるようになったりします。
そうやって受け入れてもらうと、子供は安心感のなかで自分にとって良い方向に進むことが出来るんです。
私を無条件に信じることを行動でしめしてくださった先生。
信じる力は人を変えることもできるんだ。私も子供達にこんなふうに接したい!と思った出来事↓
話を戻しまして。。
私は以前、不登校だった次男に対して、
この子のそのままを受け入れないといけない!
信じてあげないといけない!
って思ってもなかなかそれが出来ないでいました。
なんで信じないといけないか?
だってそうすればエネルギーがたまると色んな所で言われてましたから。
でもこの時、信じるっていうことを勘違いしていました。
はじめは無理をして信じようとしていました。
✓中学生になったら行くかもしれない、この子を信じて待ってみよう
✓大人になって自立している人もいる、この子も可能性はゼロじゃない、信じてみよう
✓当時小学校のとき不登校でも半数以上の子は高校や大学に行っているというデータを見て、信じてみようとしたり
ですが、大丈夫だ信じようとしても将来の心配の方がはるかに大きかった。
今思うと全部条件付きで大丈夫信じようとしていました。
条件つきで信じることを
信用
といいます。
学校に行ければ大丈夫。
外に出て人と関われたら大丈夫。
勉強できれば大丈夫。
全部条件付きなんです。
当たり前と言えば当たり前。
ですが、これらの条件は、
今の子供を否定することになります。
子供に不登校になってほしくなかった、学校に行ってほしいと思うのは当然ですし、
不登校を受け入れるのに時間もかかります。
ちなみに私は
不登校を受け入れるってあきらめてしまうことのように思えてなかなか出来なかったですよ。
で、私があきらめてしまったら最後、もうこの子は学校に行けないんじゃないかとも思っていたから、
なかなか受け入れるのは難しかったなと思い出しています。
不登校を受け入れるというのは学校に行かない選択をした子供を信じること。
学校に行くという条件なしに目の前の子供をこの子は大丈夫と信じる、
不登校になって一番大変なのは本人です。
無気力。
何故か行けない、将来どうなってしまうのか。
自分のせいで親に迷惑をかけているという罪悪感。
自分を責める気持ち。。
コントロールできない精神状態。
たくさんの言葉にならない気持を抱えています。
いろんな状況はあると思いますし、
(これは不登校の子供だけでなく人間みんなに言えることですが)
子供は信用ではなく信頼されることを必要としています。
無条件に大丈夫だと今の自分を受け止めてもらえること、信頼してもらうことで、
なんだかわからないけどお母さんが大丈夫って言ってるから大丈夫なんだろうと思える場合もあるだろうし。(これは実際不登校だった子の経験談より)
時間はかかったとしても信頼してもらえたからこそ乗り越えられる部分があったり。
なにせ子供は親が思っている以上に色々考えていますし、こちらが思っている以上に子供の秘めている力はすごいです。
邪魔するものがなければ良い方向に行こうとするように人間は出来ています。
そして極論、私事ですが、
外に出られなかったとしても次男は大丈夫だと思っています。
人生なるようになるさ
というとあきらめのようにとらえられるかもしれないけど、
多分本人はもがいています。
それに対して私が出来ることは信じて一緒にいることくらいです。
信用とは違って
何があってもどんなあなたでも大丈夫と無条件に信じる信頼。
そうはいっても子供が元気になってきたらついつい期待して
〇〇できたら〜とか思ってしまうのも悪いことではなくて、私の大切な思いとして心に持ちつつも、
期待通りにならないことに焦ったり不安を抱いたりしてしまうときは、
またやっちゃってるなあとノートに書き書きしながら、
毎日マイペースに家で過ごす次男と楽しんでいきたいなと思う次第です
長くなりましたが
以上です。
最後までありがとうございました


