ナウシカと、マトリックスの共通点を


考えていたら、


「人工的な神の視点」について考えさせられました。


漫画版のナウシカでは、憎しみや穢れを


知らない「人間の卵」が、用意され、


この世の中が清浄になったら、


入れ替える用意がなされている。


マトリックスでは、


完全な人間の幸せの世界を


用意しようとして、


実際に試してみたが、


喜びや、幸せだけの世界に


人は、満足しなかった。


人がこうだったら、幸せになるだとう、


と、考えて用意された


神の視点は、


両方とも失敗に終わります。


人は、自分で選び、学んでいくことでしか成長できない


結局は、そこにたどりつくのかな、と思います。


それを、コメディタッチで


もっと分かりやすく言っているのが、


映画版「ガリバー旅行記」


だったりするのかな、と・・・・・


用意された幸せを、


人はニセモノと、直感的に


感じ取るのかもしれません。


ちなみに、偶然ですが、


宮崎駿  さんの


「天空の城ラピュタ」  は、


ガリヴァー旅行記の原作


第三篇 ラピュータ


のエピソードから


とったものです。