娘がクラゲに刺されて入院した話⑥ | 子供四人ママ、ワーキングメモリが低い末っ子の家庭学習記録。

子供四人ママ、ワーキングメモリが低い末っ子の家庭学習記録。

年長〜中2
の4人の子供。

長男中2
次男小5
娘小3
三男年長

小さな頃から末っ子三男の言葉が遅く、年長でWISCの結果、ワーキングメモリがとても低かった。
学校での勉強についていけるように、三男に合わせた家庭学習を行っています。

15時頃、救急の部屋から小児科へ移ることになった。


個室に入れてもらって、私は病棟の案内や事務手続きで、バタバタして娘の側にいれなかった。

病棟を回って案内してもらう。

看護師おすましペガサス「お風呂に入るときはぁ〜、ドライヤーはぁ〜」

…どーでも良い、娘のそばにいさせて泣

と思いながらも

真顔「空いてるとこに時間と名前を書けば良いんですか?」

看護師おすましペガサス「そうですー、大体みなさん〜」

実際分からないと困るので、色々聞いてしまう悲しいさがえーん


その間に娘も色々検査にまわっているようだった。


病棟の案内が終わって、部屋に戻ったらすぐ

「ナースステーションに1番近い部屋に移りましょう」

と、16時半にまた引越しタラー


「安全のために、ベッド柵の周りにクッションを引きました」


暴れるからね…


主治医から、今はまだ分かっていないので、点滴を抜いたりするかもしれないし、安全のために抑制帯をつけても良いですか。意識が戻ってきたらすぐに外しますからとと丁寧な説明があり、同意書を書かされた。


拘束をされて、もう起き上がれないし、手袋をはめられて手も使えない。


ごめんね娘ちゃん



熱が38.7度出てきたみたいで、冷やしてもらっていた。


「お母さんやで」と話しかけたら「お母さん」と反応があった。目は合わないけど「しんどいなぁ」と話しかけると、頷いた。初めての反応。


髄液をとって髄膜炎の検査をしたので、30分は頭を起こさないで欲しいと言われた。

最初は寝ていたけど、途中から目が覚めて、起きようとする。

私と医師で頭を押さえ付けると

うーん「やめて。この手やめて」

と、手をはね除けようとしてきた。

真顔「しゃべった!」

医師予防接種「しゃべった!意味のある言葉を話しましたね」

うーん「やめて。」

真顔「頭起こしたらダメだから、寝といて。お母さんが押さえつけてるよ、ごめんね」

うーん「この手、やめて」

私の話は聞こえないのか、無理やり起きようとしていた。


それでもどうしても起きようとするので、残り10分くらいあったけど、医師から許可がおりて、頭を起こしてしまったアセアセ



私の声にすごく反応してくれるようになった。

でも、私の声の方向を見るけど、焦点が合っていない。目が合わない。目の前に私がいるのに、

「見えない」

「お母さんどこ」

と言って手を伸ばして私を探す。

眠り薬も入っているので、少し話すとすぐ目がトロンとして倒れ込んで寝てしまったり、立ちあがろうとしたり、きちんと反応が返ってくるわけではない。


喋り出したので、医師が六人くらい娘の周りに集まってきた。


真顔「娘ちゃん、昨日クラゲに刺されたの覚えてる?」

うーん「…っアセアセ!くら…げ…!?

今までぽかんとして話しかけても反応がなかった娘が、「くらげ」に反応して、目を見開いて止まった。

真顔「覚えてるの??」

うーん頷いて「……………いたかっ…た…」


反応が大きくて、「くらげ」は言ってはいけない言葉だったのかなと一瞬思ったくらいだった。


うーん「おしっこ。」

うーん「お母さん。一緒にトイレ行こぉ」

看護師おすましペガサス「トイレは行けないから、ベッドでして良いよ」

真顔「ここで出して良いよって」

うーん「お母さん。一緒にトイレ行こぉ」

会話にはならず、また立ちがろうとしたり動こうとしたり、また思い出したかのように

うーん「お母さん。一緒にトイレ行こぉ」

を繰り返し言っていた。


「一緒にトイレ行こぉ」

は、外出先で娘はしょっちゅう私に言ってくるのです。

行きたいね、ごめんね泣