全国の皆さま、こんばんは。
今夜もブログをご覧くださり、ありがとうございます。

前回のブログでは、出雲の旅の中で何度も起きた「逆」という出来事について書かせていただきました。
そしてもうひとつ、この神旅の中では

  • 雨予報だったにも関わらず、ほとんど降らなかったこと
  • 最後に虹を見ることができたこと

といった、印象的な出来事もありました。



これらも含めて振り返ってみると
今回の出雲の流れは

単なる偶然ではなく
ある一つの型のようなものが
見えてくるように感じます。

今日はそのことを
出雲神話の視点から紐解いてみたいと思います。



【須佐神社】島根県出雲市佐田町須佐730




出雲神話は
「反転の物語」として読むことができます。



出雲の神話の中心には

須佐之男命(スサノオ)
そして、大国主命(オオクニヌシ)

という神さまがおられます。



特に大国主命の神話ですが
その中で繰り返し現れるのが
  • 死 → 再生
  • 試練 → 力
  • 奪われる → 与える
という流れ。

一見すると不利に見える出来事や
困難に見える出来事が
時間を経てまったく逆の意味へと変わっていく。

これが出雲神話の大きな特色です。



【日御碕神社】島根県出雲市大社町日御碕455




出雲という土地には
こうした神話の性質が色濃く残っているとも言われます。

例えば
  • 出雲大社のしめ縄の向き
  • 神在月という、全国の神さまが集まる特別な時間
  • 国譲りという、大国主命の神話



これらも見方を変えると
常識が一度ひっくり返る出来事ともみえます。



【出雲日御碕灯台】島根県出雲市大社町日御碕1478




今回の神旅で起きた
  • 順番が逆になる
  • 予定通りに進まない
  • けれど最終的には整っている

という流れ。


また
  • 雨予報が外れたこと
  • 最後に虹が現れたこと

など
こうした出来事も含めて見ていくと

単なる偶然というよりも
出雲という土地の持つ「反転の性質」
にふれた結果とも考えられるように思いました。



一見すると、予定外のことや
思い通りにいかないことのように見えても

あとから振り返ると
「そこには別の流れがすでに用意されていた」
そんな感覚です。

出雲の神話は
まさにそうした世界を描いています。

「一度崩れること」や「逆になること」の中に
次の流れのはじまりがあることを教えてくれるのです。


【稲佐の浜】島根県出雲市大社町杵築北




今回の出雲の旅をさらに振り返ってみると

巡った場所そのものも
神話の流れに沿うような順番になっていました。

偶然、その流れに運ばれたという
とても興味深い流れです。



今回の旅全体を通して見えてきたのは
「崩れる → 反転する → 整う」
という、出雲らしいひとつの型でした。

次回はそのことについて
「神話の流れをなぞる巡り方」という視点から
もう少し詳しく書いてみたいと思います。

(つづく)





4月6日(月)✴︎氣軽な参拝

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氣門通術師プロフィール

神事とともにある家系に生まれ、生まれながらに「浄め」の力を授かり、氣の流れそのものに直接働きかける、他に類を見ない在り方で人と流れを整えるエネルギーワーカー。


目の前の問題に対処するのではなく、「なぜその状態が生まれているのか?」という根本に働きかける。

人に流れる氣の滞りを解き、本来の調和に還すことで、心身は自然と軽やかさを取り戻していく。


氣の流れが整うと、運は開き、未来は自ずと拓かれる。

その確かな変化が口コミで広がり、全国から依頼が寄せられている。


幸せや豊かさといった内面的な充実、健やかさ、美容や病、さらにはビジネスやお金の巡りといった金縁・財福に至るまで。

内側と現実、その双方に働きかけ、流れを根本から整えることで、新たな可能性を開くサポートを行っている。


現在は、神職資格取得を志し、神道の学びを通して祈りと浄めの在り方をさらに深めている。





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