全国の皆さま、こんばんは。
今夜もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
夕方、打ち水をするために庭に出ると
動きやすい時間帯なのか、やつらも活動をはじめるようで。
小さな小さな存在だけど
人にとって、なかなかの影響力をもつ生き物。
そう、吸血昆虫の一種、「蚊」です。
刺されるとかゆいし
厄介だなぁって思っていたのですが
先日、鍼灸師の船津のどかさんから
興味深いお話しを伺いまして。
蚊が刺すところは
その人にとって滞りのある部分だったり、
詰まりや不具合のある場所かもしれない、というのです。
人の細胞は、日々振動しています。
その振動には、たとえば
元氣なときの周波数があったり
不調なときの周波数があります。
蚊は、その微細な振動を感じ取り
あえて滞ってるところに吸血行為をするのではないか?と。
のどかさんご自身も「聞いた話ですけれど」とおっしゃっていましたし、
実際にデータがあるわけでも、私自身が調べたわけでもありません。
でももし、本当に「蚊」という生き物が
わたし達の身体の滞りを察知し
それを緩和するように動いているのだとしたら…
それも愛なのかもしれないと思ったのです。
そう思ったら
これまで厄介だなと見ていた一面に
「なんて賢いやつなんだ」と思える角度がひとつ増えたのです。
この世界に存在しているということは
生まれた役目があり、必要な存在なんですもの。
そして、そのすべての存在の背景には
愛という深い哀しみとやさしさを含んでる。
かゆみの副産物をもらったら
身体の声に耳をかたむけて
少し丁寧にメンテナンスをしてみたり
疲れをやわらげる時間を設けてみたり。
自分自身を労り
愛を注いであげるのもいいかもしれません。
鋼の錬金術師で言う「錬丹術」
鍼灸の世界で言う「経絡」や「ツボ」のように
身体には、目に見えない『通り道』があって
入口と出口が違っても、ちゃんとつながっている場所があります。
蚊に刺されたその一点も
もしかしたら、身体の『どこか』とつながっているのかもしれませんね。
のどかさん
面白いお話しをどうもありがとうございました。


