今日のお昼、オーガニックなカフェで、里芋の入ったハンバーグや、玄米、おいしいお味噌汁をいただき、とっても美味しかった。
半年通ったパーソナルジムのことを書きます。
あらかじめ伝えておきたいのは、
決して、ジムを批判したいわけじゃない、ということ。
ただ、摂食障害の私には、合わなかった。
そして、同じく摂食障害で苦しんでいる人には、勧めたくない。
あくまで私の意見、ということで、読んでください。
ダイエットジムに入会後、長年、食べ方も生き方も、既にルールだらけだったのに(と、やっと心で理解したところ)、さらに厳しいルールを課すこととなり、心も体も自由がきかない状態になりました。
それでも、大金使って精神的に追い込まないと、過食をやめられずに太り続ける!と思い、自分の意志で始めたので、そりゃもう必死です。
食事 1,300kcal/day。
うち、タンパク質、脂質、炭水化物、それぞれ何グラム、と目安があり、1日も例外日を作らずに必死で守ってきました。
写真を撮って報告して、トレーナーからコメントをもらう。
細かく測って計算して、写真を撮らないと、何も口にできなくなっていました。
何が食べたいのか、なんて、まるで無視。
食べて良いものを、食べるべき時間に、食べて良い量、食べるのです。
飲み会で、少しずつお皿に取った料理を、こんな感じで その都度 写真撮って、何グラムだろう?と考え続ける。筋トレの効果が無くなるからお酒も禁止。
それが毎日繰り返され、やせる喜びや達成感、我慢を重ねて頑張り続ける自己陶酔に似た感覚、周りから称賛される優越感、停滞期の焦り、怒り…
痩せるためだけに生きていました。
以前「
「プチン、と切れた瞬間」」の記事で書きましたが、過食がとまらなくなりました。
トレーナーさんに自分の症状を伝え、
「摂食障害の治療をしたいので退会します」と伝えたところ、
「どんな治療をするのか教えてください」と聞かれ、
「心療内科やカウンセリングに通います」と答えました。
すると、
心療内科は、食事のアドバイスまではしてくれないですよね?
これからは、ざっくり朝400kcal、昼800kcal、間食300kcal、夜500kcal、合計2000kcal食べて良いことにしましょう。
相性が合うか分からないカウンセリングに行くより、定期的にしっかりトレーニングして、悩んだ時に私たちとお話しするほうが、○○様にとって良いかと思います。
○○様のように、過食しては泣いて、トレーニング頑張って、それでもまた過食して…っていうお客様、他にも結構いらっしゃいますよ。
このままどんどん太ってしまうのは心配ですし、継続をご検討ください。
と言われました。
もちろん、ダイエットビジネスですから…。
上記の対応が間違っていると言いたいわけではありません。
トレーナーさんも、様々な研修を受けて、メンタルのサポートも手厚いのです。
(過食して泣いて…というお客様が他にもたくさんいる、というのは、危険だと思います)
真剣に話を聞いてくれたし、私のためを思ってアドバイスをくださったことは、理解しています。
でも。
食べるのを許されたカロリーが1300から2000に増えても、私の心は楽にならなかったと思う。
大金払って、がむしゃらに努力した自分も、過食してリバウンドした自分も、もう、責めたりいじめたり、しません。
この経験があったから、わかったこと、出会ったひと、行動したこと、短期間だけどたくさんある。
太った自分が嫌な気持ちは変わりません。
でも、数々の「気づき」を胸に、毎日少しずつ、自分を幸せにするために、生きていきたい。
