先週、新宿のオペラシティで東京フィルの素晴らしい演奏を聴いてきたばかりですが、昨日はカジュアルな「午後のコンサート」に行ってきました。

定期演奏会は寄付している東京フィルのからのご招待で行けるのですが、午後のコンサートは普通にチケットを買っています。毎回完売御礼になってしまうので、年間チケットを買って楽しんでいます。



今回のプログラムは、コバケン(小林研一郎)指揮、金子三勇士さんのピアノでのベートーヴェン特集だったのですが、金子さんと小林研一郎さんとの出会いの話がとても面白かったです。

金子さんの経歴も面白かったです。

覚書として残したいと思います。



金子三勇士さんの経歴


お父様が日本人、お母様がハンガリー人の金子さんは36歳。

実は弱冠6歳でハンガリーに単身留学😱 6歳で単身ハンガリーなんて強者👍

11歳で、ハンガリーの音楽大学に飛び級で入学キラキラ15歳で卒業(周囲は大人じゃない?😱)

その後、日本に帰国して16歳で東京音大附属高校へ入学したとかガーン(普通は逆じゃない?)

大学卒業してから高校生???

凡人とはやる事が違いますね〜笑


凡人の僕は、空いた口が塞がりませんでした😱



金子さんと小林研一郎の出会い


指揮者の小林研一郎はハンガリーを拠点に活躍していた方なのですが、ハンガリーのオーケストラの常任指揮者時代、いつも通訳をしてくれた方が急に病気になってしまったそう。すぐに日本語とハンガリー語がわかる人を探したそうですが、東ヨーロッパから民主化したばかりのハンガリーでなかなか適当な人が見つからなかったそうです。

「誰でも良いから探せ」と聴いた金子少年は手を一応挙げたらしいが当時9歳か10歳。

「子供じゃしょうがない😱」と言われたそうですが、他に適任者がいないので「まぁ良いか」という事で小学生にして日本人の指揮者とハンガリーのオーケストラの通訳をしていたそうです。


その頃、金子少年のピアノを聴き「こう弾きなさい」とコバケンがアドバイスをしたそうですが、昨日のことのように思い浮かべたコバケンが「僕は弾けないけど〜」と言いながら、徐にピアノの前に座りリストの愛の夢をポロンポロンと弾きだしたのです。


コバケンの指揮はよく見ますが、ピアノ演奏は初めてでビックリ‼️

しかも御年86歳とは思えない優美なピアノ演奏だったのですよルンルン

コバケンのピアノは超レアものでした。聴きに行って良かった〜\(^o^)/って感じ。


当時リストを弾いたの金子少年はうつむいて鍵盤ばかり見ていたので「ピアノを弾く時は、神様ありがとうという気持ちを込めて上を向いて弾きなさい」とアドバイスしたそう。

そんな縁を持ちながら26年経ってしまったけど、コバケンから出るのは「この子は…この子は…」

コバケンの中では金子さんは今も金子少年なんでしょうね笑



金子さんが弾いたアンコールは、もちろんリストの愛の夢第3番ショートバージョンでした。



休憩を挟んでベートーヴェンの「田園」

この曲は絶対眠くなるよなぁ〜💤 寝ないか心配😱と思っていたら、日頃の疲れも重なって熟睡💤

僕もクラシックコンサートで寝ちゃう時は寝ちゃいます笑


午後のコンサートって、14時から始まって大体16時には終わるのですが、今回は終了が何と16:30過ぎ。2時間半のコンサートも結構レアかも。

そして楽しかったですよ〜ルンルン




東京フィルの寄付を始めたのは8月だったのでそろそろ更新月。


今年も更新のための書類が送られてきました。

もちろん更新はする予定ですが、今は資金不足😱

9月に配当金が少し入るので、それから更新したいと思っていますよ。


以前も書きましたが、お金を貯める方法は「納税と寄付」

寄付で所得控除が受けられるので、納めすぎた税金が返ってきます。


昨日は、配当控除の事も書きましたが、二重課税されている配当も税金が返ってくる事があります。



調べて得しましょうね👍