結構前から、日本のデフレ経済は終わった事を書いています。
ようやく人々が、「世の中の物価が上がっている」という認識になってきて、と同時に財布の紐が固くなってきた事も感じています。
物事が生じてから人々のマインドが変わるまで2年かかるという事は、かなり前から感じている事なのですが、新NISAを含めて先行して株式投資をやっている方より2年ほど遅れて、人々のマインドが変わり「株式投資って良いよね!」と感じてくれると嬉しいと思っています。
 
物価上昇に対抗するには、預貯金では間に合わず、やはり株式投資や不動産投資が必要になりますが、今まで30年デフレの中にいましたので、世の中80%の方が重い腰を上げるのには時間がかかってしまうのです。
 
今まで、景気の悪くなった時に財布の紐が固くなった事はありますが、今回は全く事情が違います。今財布に紐が固くなっても、いずれこじ開けなければならない時が来るかもしれません。こじ開けるなら早い方が良いのも確かです。
安くものが買えますからね。2年後より今の方が・・・笑
 
デフレ経済も終わり、今後不動産価格も家賃も上がっていくだろう!
と思ったのは2022年9月の記事でした。
2022年の基準地価が31年ぶりに上がったというのです。
31年ぶりといえば、1991年以来ということですね。

 

 

土地に限らないのですが、物の値段が上がると「景気が悪くなる」と踏んで売ってしまおうという風潮が強いのか?なぜか下がるものが多いのですよね。

Jリートなども、不動産賃貸取引が減ると思うのか?借り手が少なくなると思うのか?はたまた、安く買おうとする勢力が売り込んで、運用下手な地銀などの持つJリートを吐き出させようとするのか?下がるんですよね。

 

左側は、2023年12月24日付けの僕の保有しているJリートの価格と分配金利回り。

右側は、2024年12月23日午前の同じ銘柄の価格と分配金利回り。

 

 
分配金が上がり利回りが良くなっている銘柄もありますが、ほとんどは投資口価格(株価)が下がって利回りが上がる現象になっていると思います。
投資口価格は昨年より10%ほど下がっている銘柄が多いですね。
 
ホテルリートは、インバウンド等の回復で一気に資金が入っているので上昇している銘柄もあるようですが、下がっている銘柄が多いです。
 
2020年3月の株価暴落の頃には、6%~12%の利回りになったものもありますし、リーマンショックの頃には、一時的な大暴落で、利回りが10%~20%になった事もありますが、不動産投資信託が何かなってしまったという事はありませんでした。強いて言うなら、無謀な投資を繰り返したスポンサーが破綻に追い込まれたり資金繰りが悪化でスポンサーを降りたというくらいでしょうか?
 
今は比較的安定した大手がスポンサーになることが多くなり、同じスポンサーに抱えられたJリート銘柄が合併し効率よく運用されるようになるなど、良い方向に進んでいると思っています。
 
銘柄の中には、「下がりすぎた」ことに気が付いた方々が買いに転じているものも見れるようになりました。このまま上がっていくか?はわかりませんが、リートは歴史的に安い銘柄もあるので、「来年上がっていく」と信じて仕込みはしたいですね。
 
世界のマネーが一定…の中で日本は資本主義を採用しています。
このブログにも書きましたが、資本主義は「食うか食われるか?」の世界。
日本という社会的に安定し守られているぬるま湯に浸かっていますが、採用している経済は「弱肉強食経済」で「金の奪い合いの中」にいます
 

 

2年後に人々が「株ってお得だから…」と腰を上げたころは、次のステップを考える頃だって、どうしても思っちゃうんですよね~。

 

 

 

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