古代エジプトの都市 ヘラクレイオン
2000年、フランス人水中考古学者の
フランク・ゴディオ氏が率いる
欧州海洋考古学研究所のチームが、
アレクサンドリア近くのアブキール湾の
深さ30フィートのところに、
1200年前に沈んだとされる
海底都市を発見した。
ギリシャ人にはヘラクレイオン、
エジプト人にはトロニスと呼ばれていた
この都市には、地中海とナイル川とを
行き来する交易船が必ず
通らなければならない港が設けられていたことが明らかにされている。
ここからは16フィートもの高さの神像や金貨、(ギリシャは)アテネの分銅など、
数百点もの遺物が発掘されている。
この都市には大きな建物が
建設されていたが、土壌が
粘土質であったため、建物の
重みに耐えられず、地震の際に
沈んでしまったと考えられている。
写真:Franck Goddio
沈没都市 パブロペトリ遺跡
ギリシャ南部のラコニア湾に、
5,000年前のものと推測される
海底都市が眠っている。
パブロペトリと名付けられたその都市は、
世界最古の海底都市だと推測されている。
発見からは、この都市は
非常によく設計され、道路や寺院、
庭園、倉庫、家ばかりでなく、
水道システムも整備されていたことが
明らかとなっている。
2009年、同都市の規模が9エーカー
以上もあり、紀元前2800年ころ人々が
暮らしを営んでいたと発表された。
パブロペトリは紀元前1000年に地震や
大陸移動によって沈没したと
考えられているが、保存状態が良く、
考古学者らは、このかつては栄えていた
都市の正確な3Dモデルを作成することに成功している。
写真:Discovery
歴史上初の海戦跡
写真:National News and Pictures
古代沈没船が眠る世界最大の墓場
写真:National Geographic
沈没した貿易船 Hanneke Wrome
2015年、沈没船探査の経験を豊富に持つフィンランド人
ラウノ・コイヴサーリ氏率いる水中考古学チームが15世紀に
ハンザ貿易で使用されていたハルク船「Hanneke Wrome」を
発見したと発表した
フィンランド沖で沈没したHanneke Wromeは、
ドイツから2隻で航海していたうちの1隻の船で
乗客200人を乗せていた。
当時の記録によると、布地200箱、ハチミツを1,200バレル、
10,000枚の金貨と宝石を積荷として運んでいたようで、
価値にしておよそ1.5億ドル相当と推定されている。
その残骸から、発見したチームはこの船が
Hanneke Wromeであると確信し、調査によってさらに
金貨などが見つかることを期待している。
アンティキティラの沈没船
紀元前60年頃に小アジアからローマまでを航海していたのだろうと推測されている。
写真:Smithsonian Magazine
沈没船の残骸からは、宝飾品や銅像、
ガラス製品等々多くの遺物が発見され、
今ではアンティキティラの機械と呼ばれる
遺物が回収された。
これは太陽やその他惑星の運行を計算し、
日食・月食を予測できたと考えられている。
この沈没船については100年以上も前から
知られていたものの、考古学者らは
さらなる発見が期待されると口をそろえる。
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