舌診、「そこ」を見てるんですか!?|10/1メンバー限定LIVE | 札幌中医学講座 漢方的食事で体質改善

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☆舌診、「そこ」を見てるんですか!?|10/1メンバー限定LIVE

 

先日、中医学プロ養成スクールの授業で「舌診」をやっていたときのこと。

 

いくつかの舌の画像を見ながら、

 

「この舌は、ここからこう……こう……この範囲に苔があるでしょう?」

 

と説明していたら、受講生さんから、

 

「そこを見てるんですか!?」

 

と、驚きの声が上がりました。

 

 

 

 

いやいや。

 

私の方がびっくりです(笑)。

 

 

 

「えっ!?
じゃあ今まで、どこを見てたの!?」

 

話を聞いてみると、

 

「苔」だと思って見ていたところ自体が違っていた

 

んですね。

 

 

 

なるほど。

 

 

 

舌診を勉強して、

 

「舌の色を見る」
「形を見る」
「苔を見る」

 

という知識を持っていても、

 

実際の舌を目の前にしたときに、“どこをどう見るのか”が分からない。

 

ここでつまずくことがあるんだ、と改めて気づきました。

 


そもそも、なぜ舌を見ると体の中がわかるの?

中医学では、体の状態を知るために、

 

顔色を見たり、
声を聞いたり、
症状について詳しく質問したり、
脈を診たり、

 

いろいろな情報を集めます。

 

その一つが「舌診(ぜっしん)」です。

 

 

 

体の中の状態が変わると、舌にも変化が現れます。

 

色が変わったり、
形が変わったり、
潤い方が変わったり。

 

そして、舌の表面にある「苔(こけ)」=舌苔(ぜったい)も変化します。

 

だから舌を観察することが、体の中で何が起きているのかを考える手がかりになるんですね。

 

 

 

でも――

 

教科書を読んで、

「白苔」「黄苔」
「厚苔」「薄苔」
「少苔」

なんて言葉を覚えても、

 

「で、この舌のどこまでが苔なの?」

 

となったら、判断できません。

 


10/1のお昼は「舌診」をやります

そこで、10月1日のYouTubeメンバー限定LIVEでは、

 

「舌を見ると、なぜ体の中がわかる?|中医学『舌診』のしくみ」

 

をテーマにお話しします。

 

今回お話しするのは、

 

・そもそも、なぜ舌を見ると体の中の状態がわかるのか
・舌診では何を見ているのか
・スクール生さんが実際につまずいた「苔の境界」
・舌を見られるようになるには、どうすればいいのか

 

など。

 

実際にスクールで使っている舌診シートも画面に映しながら解説する予定です。

 

画面越しなので、舌の微妙な「色」までは正確にお伝えしきれないと思います。

 

でも、

 

「どこを見ているの?」
「どういうふうに見分けているの?」

 

というところは、一緒に確認していただけると思います。

 

そして最後には、質疑応答の時間も設けます。

 


舌診は、結局「見る」しかない

舌診ができるようになるには、

 

やっぱりたくさんの舌を見ることが必要です。

 

でも、見るポイントそのものがズレていたら、いくら見てもなかなか分かるようになりません。

 

まず、

 

「何を、どう見るのか」

 

を知る。

 

そのうえで、いろいろな舌を見て、比べていく。

 

今回のLIVEが、その入口になればと思っています。

 

10月1日(木)お昼
YouTubeメンバー限定LIVE

 

 

「舌診を勉強しているけれど、実際の舌を見るとよく分からない」

 

という方は、ぜひご参加くださいね。

 

メンバーのみなさん、LIVEでお待ちしています!