☆「バス旅行でトイレが近くなる」を中医学でどう考えるか
バス旅行のときにかぎって、お小水が近くなる。
そんなお悩み、耳にしますか?
「お友達からバス旅行に誘われたんだけど、
以前娘とバス旅行に参加したとき、
お手洗いでとても困ったので、
今回もまたなったらどうしようと思うと、
なかなか『うん』と言えなくて……」
みなさん、こんな風におっしゃいます。
せっかくの旅行なら、心置きなく楽しみたい。
最近のバスは高性能で、トイレもついているけれど、高速道路走行中のバスを立って移動するのも怖いですし。
わたしも実際、何度となくお受けしてきたご相談です。
普段はとくに頻尿ではないのに、バス旅行中など「行きたいときに行けない」場面にかぎって尿意が頻繁に起こるのです。
これ、漢方薬で対処することが可能です。
前日くらいから開始しておくと、楽しみでぐっすり眠れなかった……なんてこともありませんし、当日のお小水も普段と同じペースで済みます。
ではこの、「バス旅行のときお小水が近くなる」というお悩み。
中医学的には、どこの、どんな不調によるものでしょうか。
パッとひらめきますか?
中医学好きのみなさんのために、
こんなチャレンジ企画をやってます。
全部で10問ありますが、意外にみなさんが間違いやすいのが、上記の「バス旅行のときお小水」問題です。
「尿」というと反射的に「腎!」と答えてしまいがちですが、一歩立ち止まって考えてみて。
最後まで進み、解答と、松本からの解説を受け取ってくださいね。


