いずれは開業したいけど、何をすれば開業できるか想像つかないひとへのアドバイス | 札幌中医学講座 漢方的食事で体質改善

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☆いずれは開業したいけど、何をすれば開業できるか想像つかないひとへのアドバイス


最近は、「漢方相談のプロになりたい」みなさんのご相談に乗ったり、応援するプロジェクトやスクールを立ち上げていることもあり、


「どうやったら『漢方相談』を仕事にできるんだろう……??」


と困っている方が多いこと、ひしひしと感じています。


漢方相談で稼ぐ 方法


まつもとも、18年勤めた会社員(ドラッグストア)を脱サラして、独立開業したひとりです。


その経験から、「こんな風にするといいよ♪」というアドバイス記事を以前書きました。


「漢方薬局で開業したい起業女子へのアドバイス」


これは、ホント、まつもとが考えていたことや、考えていなかったため後でちょっと苦労しちゃったことを、そのまま公開したアドバイスだったのですが。


最近たくさんの「プロ志望」のみなさんとお話ししていて、みんなもっと手前のところで漠然と、


「いずれは開業したいけど、何をすれば開業できるか想像つかない」


というところで困っているんですね!


なので今日は、改訂版、「いずれは開業したいけど、何をすれば開業できるか想像つかない」みなさんへのアドバイスを書いてみたいと思います。



1、本当に漢方相談を仕事にしたいか、心の中を棚卸


まつもとはこれまでたくさんのみなさんとお話ししていて、中医学を勉強したいみなさんには、


「プロになってちゃんと稼ぎたい」ひと


と、


「勉強している言い訳が欲しい」ひと


の2種類がいることを発見しました。


別に、勉強のために勉強したっていいじゃない!


学ぶことそのものは、とっても楽しいことですよ♪


なので、学んだからには何かをしなければならないような「強迫観念」のに追い立てられて、他人の身体に興味ないのに「相談できるようにならなきゃ」と思い詰める必要は、全くありません。


漢方相談は、力も体力もそんなに要らないし、年齢制限もないので、女性がずっと続けられる、よい仕事です。


なので、本気のひとには漢方相談を仕事にすること、ぜひお勧めしますが、学ぶための学びがあってもよいと、まつもとは思っています。




2、漢方相談のスキルを身につける<知識編>


まつもとはほぼ独学でしたが、今は知識を教えてくれる教育機関はいくらもありますね。


できるだけ、「試験対策」や「理論先行」じゃなく、「現場に出たときにすぐ使える」知識を教えてくれるところを選びましょう。


「こんなひとがよく来ます……」


「こんなひとは、ここがこうなっているか、こうなっていることが多いので、見分け方のコツとしては……」


「ご相談のときは、ここをそのまま言っても伝わらないので、こんな言い方で……」


など、店頭での相談経験が豊富で、かつ自分の経験や知識を包み隠さず話してくれる先生がいいですね。


まつもとも、スクール「漢方相談できるようになりたい登録販売者のための中医学講座」を行っていますが、自分の経験やトーク話法を織り交ぜたりして、経験のない受講生が店頭シミュレーションできるようにしています。


また、一方的に教わるだけで満足せず、自分の頭で考えてものにするステップも大事です。


まつもとが開講している先のスクールでは、受講生の理解度を見ながら、


「この処方は、どんな誰の、どんな不調を改善するために使うか」


「こんなお悩みで来たひとには、どのタイプ(証候)の可能性があるか、それを見分けるために何を聞けばよいか」


など、ひとりひとり/グループで考える「ワーク」の時間を取り、軽く発表し合ったりします。


「自分の頭で考えて、理解を深める」


「考えたことを、自分の口で表現してみる」


という体験が、単なる知識を、現場でお客さまを前にしたときに、使えるスキルに変えてくれるんですね。


まつもとが行っている、「漢方相談できるようになりたい登録販売者のための中医学講座」については、こちらに詳しく説明しています。




3、漢方相談のスキルを身につける<現場編>


ここ、ここ。


ここですよ!


みんながつまづくのは。


これはね、「やってみる」のが一番なの!


あれこれ、考えても、1㎜も進まないの。


とにかく、業界へ飛び込みましょう。


ブラックでなければ、どこでもいい、くらいの勢いで。


「求人がなさすぎて、心が折れました」というお声をいただいたこともありますが、それはあなたの目に見えてないだけ。


先にご紹介したスクール「漢方相談できるようになりたい登録販売者のための中医学講座」の話が出ると、「ウチにも卒業生を推薦してください!」と社長さんたちから言われますもん、マジで。


あと、勤めているのがDrg.SやGMSなら、もう現場でどんどん相談受けちゃって。


実際に出すのが推奨品の新薬でもいいの、脳内で弁証して、出すべき漢方処方を考えて。


そして、推奨品でうまくカバーできない不調のひとに、漢方薬を出したらいいじゃない?


あと、まつもとのところでは、スクール卒業生は店舗研修できる制度も設けてます。


まつもとの相談について、話法や弁証を学び放題、質問もし放題です。


今いる場所で、何ができるか。


どこへいけば、それができるか。


とにかく、動いて、やってみることです。


逆に、「とにかく、動いて、データを採って、採ったデータを分析して、次どう動くか決めて……」ってのが「経営」の基本なので、開業までに「とにかく動く」ことに慣れておくといいですよ!




ここまで動いたら、あとは、「どんなお店にするか」とか「お金を貯める」とか、先ほどご紹介した「起業女子へのアドバイス」記事に書いたことをやるだけです。


「自分は『漢方相談』を仕事にできるか、向いてないのか」で、もんもん悩み続けている女子のために、8月に応援プロジェクト第2弾、


「開業に向いているかどうか、自分の方向性を見定めるセミナー」


を、


★8月8日(木)10:00~13:00


★東京・新宿


で行います。


セミナーについて、詳しいことやお申込受付などは、こちらです。















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