☆GW特別企画「美肌のつくり方」:食事編
食事は、本当に効きますよね!!
いろいろな方にこの食べ方をお勧めしてきましたが、「1週間」で肌に透明感が出ます。
シミの薄くなるペースは、そのひとのシミのでき方によるのですが、まつもと自身は1ヶ月で全体の茶色が薄くなりました。
では、具体的に「どのくらい」「どんなものを」食べると美肌をつくれるのか、見ていきましょう♪
1、「どのくらい」食べるか
これはもう、
「腹八分目」
に尽きます!!
腹八分目とはどのくらいの量かというと、
・食べる前と同じに動ける
・食べる前と同じに考えられる
・眠くならない
・お腹が張らない
くらいの量です。
この量を、1口当たり「30回(固いものでは50回~)」かんで食べます。
腹八分目は、「そのひとの胃腸が完全に処理しきれる量」であり、これを越して食べたものは処理しきれず「老廃物」となります。
老廃物は血液や身体の各部に溜まり、正常な新陳代謝を邪魔しますし、血液の流れも悪くします。
内臓からもっとも遠い器官である「皮膚」は、血液がフレッシュな栄養を運んでくれて、老廃物を回収してくれないとキレイになれません。
老廃物でどろんと濁った血液は、皮膚の色をくすませるし、トラブルの回復も遅くしますし、シミを濃くします。
逆に、毎日「処理しきれる範囲」で食べていると、余計な老廃物が肌を汚していくのを防げます。
内臓や血液が健康で汚れていなければ、皮膚も毎日お掃除されて、そのひと自身の健康な色ツヤに戻ります。
2、「どんなものを」食べるか
黄金比率があります。
穀類+根菜類 4~5割 : 葉もの野菜 4割 : 動物性のもの 1~2割
です。
小麦がよくないとか、アブラナ科がよくないとか、ピンポイントなことをおっしゃる向きもありますが、特別なアレルギーがない限り、この比率で食べてれば大体肌はキレイになります(もちろん、さらなる高みを目指してあれこれ工夫されるのは構いません)。
このことは、たくさんの人数で実証してきました。
「葉もの」の中には、海草やキノコも入れて構いませんし、ざっくり「地上部」で育った部分なら何でも入れてOKです(例:ブロッコリー、もやし)。
「葉もの4割」を実際にやってみると、かなりの量です。
「鍋かっ!?」というほど葉ものをタップリ入れたお味噌汁と、それから葉もののおかず1品で4割達成します。
がんばりすぎて、葉ものが6割とか増やしすぎると、栄養不足になってお肌がカサカサしたり、体力が落ちたりしますので、くれぐれもやり過ぎないように。
あ、葉ものはなるべく火を通して、タップリ食べてくださいね^^
3(オマケ)、「どんなものを」避けるか
肌をキタナクする食べものがあります。
「お菓子」と「アブラモノ」です。
これらは完全に消化吸収するのが大変で、日本人のどちらかというと弱めの胃腸では処理しきれなくなりがちです。
処理しきれなかったものは「老廃物」一直線。
お肌をくすませ、シミを浮かせ、体質によってはできものを作ります。
まず、キレイなお肌ができるまではお休みして、キレイになったら、肌をくすませない範囲で、「たま」に「少量」。
お酒も同様です。
実は、皮膚も粘膜もつながっており、同じことなので、肌をキタナクするお菓子やアブラモノを多く摂る方は、婦人科もよろしくなかったりします(例:卵巣膿腫)。
あ、病気になるかどうかは、体質や生活次第なので、病気のあるひと全員がお菓子やアブラモノの摂りすぎだとは言ってませんので、誤解なきよう。
腸の粘膜も同じことで、最近よく耳にするようになった「リーキーガット」対策が必要な方には、この食べ方厳守をお願いしています(例:アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎)。
「野菜、食べてます!」とお答えの方でも、よくよくうかがうと「根菜」が多く、上記の比率でいうと「葉もの」率は低いご家庭が多いです。
成人女性で、1週間にキャベツ1玉でちょっと足りないくらい、もちろんほかの葉ものも食べていてですが、このくらい食べるといい感じの割合になるかと。
キャベツは薬膳的にいうと、胃腸(脾)の回復を促進して、元気をつける食材です。
結局ねえ、全身どこも、いい感じでいるには、ベースは胃腸なのよ・・・・・・。
明日、連載の最終回は、ついに「サプリ編」です。
お見逃しなく~~~^^
