☆水を飲みすぎて歩けなくなった60代女性
「中医学を知ると何ができるか!?」
と言えば、
「間違ったことをして身体を壊してしまうのを防げます!」
という、これに尽きます。
先日の「便秘にセンイ」しかり。
メール講座の「水を○リットル」しかり。
いろんな健康法が、次々はやります。
面白がってやってみるのはいいとして、悲惨なのは、辛いところを改善したくて、真面目に実践すればするほど、更に症状が重くなる方。
先ほどの水の例だと、
「身体がむくんで、とくに両足がパンパンに腫れ上がり、重くて重くて歩けない。病院からは『軽い脱水だから水を飲んで』と言われたので、それまでより飲む量を増やしたけど、重くなるばかりで治らない」
と、肩で息をしてお越しになった60代女性とか。
これ、現実のことですよ。
ちなみに、「のどが乾いたら、ひとくちずつゆっくり水を飲んで」とお願いして、漢方薬を使っていただいたたら、2週間後に、
「これからお友達とハイキングに行くの!」
と笑顔でお越しになりましたよ。
本当は健康なのに、誤った情報で身体を壊してしまった例ですよね。
本当に壊れる前なら、「水を摂りすぎない」という養生で改善する訳です。
例えば水なら。
本当に脱水が疑われる危険な状態なのか。
慌てて、がんばって水を飲む必要のない、健康な身体なのか。
ここが自分で分かれば、マスコミの宣伝にも、知人の声にも、左右されずに済みますよね。
自分の身体が分からない不安から、おかしなブームに惑わされるのですから、身体について正しく理解してしまえばいいんです。
不安もなくなるし、自分の身体の正しい使い方=養生法が分かるので、もっと健康になれます。
そのためには、まず正しい知識!
西洋医学一辺倒じゃなく、東洋的な理解を深めたい。
そうお思いの方に、中医学を学ぶことをお勧めしたいのです。