より心地よい関係を育てる「どうぞ」の魔法 | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



夫はね、いちいち

冷蔵庫のものを食べるときに

「これ食べていい?」って聞くんです。


それで「いいよ」って返すと

ビミョーな表情になるけど


「どうぞ」と返すと

嬉しそうに「ありがとー♡」

って言います。



トーン・コミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。


このエピソードは

以前もブログに書いたけれど、

父の日だったので思い出しまして。



言葉って、同じものを使っているようで

それぞれの意味合いや印象は

人によって様々ですよね。


私は、彼に会うまでは

特に気にすることなく

いいかと聞かれれば、

いいよと答えていました。


でも、一緒に暮らし始めた

最初の頃に、彼が

「そんな言い方するなよ」

って言ったんです。


きょとん。としました。


え? 何がいけなかったの?って。



少しやり取りをして分かったのは、

彼にとって「いいよ」とは

相手から許可を出されるということで、


つまり相手の方が偉くて

自分は低く見られている、と

感じるということ。みたいでした。


私には全くそんな意図はなかったので

へーーー!と新鮮な気持ちで話を聞いて

少し考えて「どうぞ」って返してみたの。


そしたら、夫は

少年のように嬉しそうにはにかんだ。



それからしばらく癖がつくまでは

つい、いいよと返しては

彼が小さくムッとして

それに気付いて言い直していたけれど


いつの間にか、どうぞがしっくりと

私自身に馴染んで、

今では普通に使っています。



娘が成長して、話すようになり

「これ、やってもいい?」

と聞かれる時などは


私は「いいよ」と「どうぞ」を

全く別の意味合いで使っているな

と感じるようになりました。


やはりね、それは私が母として

コントロールしなければ、と

思っていることに関しては

「いいよ」って出ちゃうんです。


そして、「どうぞ」の中には、

「あなたのお好きなようにしてね」

と相手に判断を委ねるニュアンスが

含まれているんだなぁって気付きました。


私があなたの何かを決めるのではなく

あなたが自分で決めたことを

尊重しますよ、というニュアンスです。


そりゃあ私の方だって

使って気持ち良いですよね。



言霊ってあるんだなぁと思います。

どうぞでつながっている私たち家族は

お互いに丁寧に関わっているな

と感じられるんです。


そのきっかけを作ってくれた夫に、

その浸透を手伝ってくれた娘に、

感謝♡



人と人が対等で尊重し合える

素敵な関係の象徴「どうぞ」。


より心地よい関係を育むために

どんどん使ってみてくださいね☆




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