頭が忘れても身体は覚えているから | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



身体の記憶

というものがある。


自分はもうすっかり忘れて

何があったか思い出せないのに

身体だけが反射的に反応して、

動いたり固まったりすることが。


私たちの(覚えている)記憶

というのは結構いいかげんで

色々と都合よく脚色したり

一部なかったことにしたり。


むしろ身体の記憶の方が

正確だったりします。



トーンコミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。

こんばんは☆


先日ドラムセラピーを

受けてくださったHさんから

とても丁寧なご感想メールが

届きました。



セラピーを進める中で、

まず身体の抵抗をほどかないと

音が入っていかないと判断して

簡易ヒプノを行ったとき、


Hさんの潜在意識が

求めている言葉として

いくつか出てきたのですが、


その中で彼女が特別強く

反応をしたのは

「もう誰も私に命令しません」

という言葉でした。


幼い頃からずっと

命令に従い続けてこられて

もう心底嫌になっていたのでしょう。



セッション後、帰路の途中で

セラピーを振り帰ったHさんは


「もう誰も私に命令しません」

というキーワードから、


幼少の頃に実際に起きた

親から嫌な命令をされた記憶が

蘇ったそうです。


その時のことを

教えてくださいました。



『身体を押さえつけられるような

圧迫感を感じ、

これはその時の私のカラダの緊張だ、

と思いました。


この場面は何度も何度も思い出すし

泣いたけど、

私の想像以上に

深いトラウマかもと思います』


うん。

そうなんですよね。


子どもの頃のHさんは、

頭で理解しているよりもずっと

強烈な圧力の中で耐えながら

苦しい想いをしたのだと思う。



先日のブログでも書いたように

同じできごとでも、

大人が見て思うインパクトより

子どもが実際に受けたものは

ずっと大きく強烈だったりする。


だから、大人の自分が振り返り

「あれは酷かった」と

感じることがあったとしたら、


当時の子どもの自分は、

よっぽどの痛みや恐怖や

苦しさを感じたでしょう。



子どもは特に、

あまりに辛いことは

忘れてしまうんですね。


自分を守るために。


あるいは

大したことではないと

記憶の改ざんをしたりもする。


そうして記憶の彼方へ追いやった

本当の感情や感覚が、

潜在意識から呼び戻されるとき、

まず反応するのは身体なのです。


なんらかの形で出せないと、

身体に抑え込んだ記憶が

パンパンに膨れて

体調不良を起こすことも

あるんですよね。



Hさんも、原因不明の

身体の痛みや不調を

感じていらした。


そして、セッション後に

そのいくつかは

軽減したそうです。


それはきっとHさんが、

インナーチャイルドの痛みに

気付いて心を寄せたから

だと思うんです。


自分への共感は

最も大きな癒しを起こすから。




セッション中のことについても

こんな風に書いて下さいました。


『ジャンベで揺さぶられたいって

思ってたけど、

あれほどまでとは思ってなくて

息がとまるかと思うほど

喉が苦しくて、

こんな力で押さえつけてたのかと

驚愕でした


言ってみれば

太鼓をただ聴いてるだけなのに、

あんなに感情が出てくるものなのか、と

自分で選んでおきながら

不思議体験でした』 



ジャンベの振動と倍音は、

潜在意識につながりやすいから

色々と出てくるんですね。


普段から溜め込んできた方や

小さな頃から我慢してきた方は

特に衝動的に涙がでることが

多いように感じます。


「なぜだか分からないけれど

泣いてしまった(泣きたくなった)」

という人がたくさんいらっしゃる。


それもきっと

頭では忘れてしまった記憶を

身体が思い出すのだと思います。



ジャンベは、

身体が出したいものが、

出る。


笑いたい人は大笑いするし、

痛みを取りたい人は

痛みが出て行く。


泣きたい人は泣くし、

考えすぎてしまう人は

考えを出し尽くさせて

そのあと空っぽに。



Hさんのセッションは、

ドラムセラピーに

インナーチャイルドヒーリングが

混ざったような感じで

かなりインパクトが強かったけど


受ける方によって

本当に様々に変化するんです。


ほわほわ〜っとなって

むふむふ〜っとした顔で

終わる人だっているのでね。


潜在的に求めているものが

提供されて、

潜在的に出したいものが

出て行く。 


おもしろいなぁと思います。




Hさんは、セッションで

エネルギーを使い果たしたのか

しばらくは、かなり

スローペースになったそう。


でも、その後

頭のおしゃべりが静かになって

美しい夢をみたりしているのだとか。


良かった!

きっと出したかったものを出せて

内側はホッとしているのでしょう。



Hさん、ご丁寧なご感想を

ありがとうございました!






ドラムセラピーは

↑こちらのB・ガイダンスで

お申し込みくださいね☆




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