今年は本が出たり
テレビやyoutubeでも
取り上げられて
HSPa.k.a.繊細さんについて
認知度が上がったなぁと思う。
「感覚が敏感すぎる人」と
しばしば表現される、
感受性の強い人のこと。
(詳しくはググってね)
病気ではなく、神経系の性質で
全体の15%〜20%ほど存在する
少数派ではあるけれど
さほど珍しくはない特性です。
私もね、HSS型HSP
(刺激を欲しがる繊細さん)を
自覚しているけれど、
専門家たちがその資質を
明らかにしていく度に
どんどん楽になってきたなぁと
実感しています。
私以上に、どうも娘がまた
HSS型HSCっぽくて、
主張するけど繊細な
なかなか難しい部分が多々あり。
何も知らずに子育てしていたら
周りと比べて苦しくなって
逃げたくなったかもしれない。
でも、HSCの存在を
知っていたから、
パニクらずに対応しながら
「感性を閉じないように」
「アート性の発露を邪魔しない」
と決めてやってこれました。
ただ最近ちょっと
HSP関連の表現で
ざわざわすることが増えたの。
自分はHSPだと認識したときに
そのネガティブな側面に
フォーカスしてしまいがちな人は
「神経が過敏だ」「繊細過ぎる」
だからうまくいかない、
という結論で止めてしまいがち。
なんだか、それでは
もったいないなぁって。
娘がね、祖父母から
クリスマスプレゼントとして
補助輪付き自転車を
買ってもらったの。
この補助輪を、
最初から外しておくほうが
早く乗れるようになる、
という説があって悩んだけれど
娘にとって「安心感」というのが
とてもとても大切なことなので、
補助輪をつけて
スタートすることに。
彼女が運転中に
サポートする私の立場からしても
安心なのでね。
(スピードが出過ぎないと言う点も)
実際に乗ってみると、
補助輪があるので安定するし
めったに転ばないし、
そりゃあもう嬉しそうに
しっかり漕いでいるので
親としては満足。
ところが、AOさんからは
こんな話が出ました。
「色も形もすっごく可愛くて
乗りやすいし大好きだけど、
補助輪がガタガタ言うのだけは
ちょっと気になるよねー」
うん。
ま、私も気になったよ。
ちなみに、非HSPの夫には
全く気にならないらしい。
「鳴ってるかな?」だって。
補助輪って、若干浮いてて、
左右に振れたときに
地面に着いてサポートしてくれる。
プラスチック性なのでね、
地面に当たるとうるさいし、
摩擦で、重くなるみたい。
「角を曲がると絶対当たるんだ。
でも真っ直ぐなところは
鳴らないように走れるよ。」
なんと。
補助輪の当たる音のうるささを
なんとか軽減させたくて、
真っ直ぐ走れるところでは
なるべく補助輪がつかないよう
車体を揺らさず走るように
心掛けているみたいなの。
確かに、全くガタガタ鳴らず
静かに走れることも多い。
それって、左右のバランスを
がっつり取って
乗れているってこと。
ちなみに路上を走ったのは
本日で2回目。
すごくない!?
ちなみに娘は、
リズム感はあるけれど
運動そのものは、平均的?
ずば抜けて良いタイプではなく
見ているとマイペースに
運動している感じ。
それが、自転車に関してだけは
「音が嫌」という理由だけで
ものすごい集中力で
バランスとって走ってる。
こうなると音がなる、
こうすれば音はならない、
って自分の走行を観察しながら
静かな乗り方を見つけたみたい。
これ、HSC気質が
うまいこと作用した例ですね。
私の中では最近
「HSP(HSC)は、感覚が明瞭だ」
という捉え方が一番しっくりくる。
クリアなのだということ。
だから不快な物なら
逃げたくもなるけれど、
逃げるための努力もできる。
感覚が鋭いからって
弱いわけではないし、
劣るわけでもない。
娘を見ていると、
HSP(HSC)って本当にギフトだな
って感じることが多いです。
感じ取ることの良し悪しを見ず、
感じ取ったものの活かし方
(処置の仕方)に意識を向けて
ギフトを輝かせたいですね☆
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トーン・コミュニケーター@浅草
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