例えば洋服を買いに行き、
パッと目に入った
好みの服を気に入って
試着もせず買って帰る人って
いますよね。
同じお店に入っても、
一番端から端まで一通り
目を通して、どこかに
特別な一枚が隠れているかも…
とじっくり探す人がいたり、
とりあえず気になるものは
全て手に取り試着する人や、
友人や店員さんに聞いて
オススメを購入する人も。
そういう違いは、
乳幼児の頃からあるのよねー。
おくるみの肌触りが変わると
不快で無く子がいれば
(うちの娘がそうだったー!)
大きい子達が走り回って
大喧嘩している中でも
すやすや寝ている子もいる。
出される食べ物に
何も疑問を感じずに
素直に全て食べる子がいれば、
これは一体何なのかと
ひとつひとつを調査して
納得するまで口に入れたり
飲み込めない子もいる。
(うちの子ね…)
世の中の悩みのほとんどは、
この単なる性質の違いにある。
個性として受け入れられる部分も
たくさんあるのだけど、
どうしても気になって
固執してしまうこともあって、
その大体は、それぞれの
子どもの頃の体験から来ている
(もしくは親のトラウマやら
前世やらを背負っている場合も)
と言われています。
☆
この記事は昨夜アップした、
「ぱぶかん」の後半です。
良かったらコチラからどうぞ。
子どもの偏食に対して、
なんとかしなくては!と
焦りや不安を感じる一方で、
どうしても無理やり
食べさせたくない気持ちが強く、
そんな自分にうんざりする。
というお悩みを寄せて下さった
Nさん。
最初の質問への答えから、
Nさんの潜在的な願いは、
食事の時も、娘さんの
幸せそうな笑顔が見られること
だと分かりました。
苦手な食べ物を無理強いして
嫌な顔をするのは見たくない。
この答えの中に、
Nさんご自身の本音が
隠されていますよね。
子育てをしていたら、
子どもが嫌がったって
叱らないといけない場面や、
子どもの好きなようには
させてあげられないことは、
数えきれません。
子どもの安全や健康のためには
親が厳しくすることも
必要な場合があります。
おそらくNさんも、
モノゴトによっては
娘さんに毅然とした態度で
伝えられることもあるでしょう。
だけど食に関しては揺らぎ
悩み、苦しんでしまう。
それはNさんご自身の
苦しみがあるからだと
考えられます。
自分にうんざりしてしまうのは
具体的にどの部分に対して
でしょう。
娘に無理やり食べさせられず
甘やかしてしまう自分?
それとも、自分が子どもの頃
あんなに辛い想いをしたのに、
同じことを娘にさせようと
している自分?
おそらく、Nさんが
一番混乱してしまうのは、
頭の中で思うことと
心が感じることが
ぶつかっているからでは
ないでしょうか。
頭では、母がしたように
厳しく食べさせなくては!
と思っているけれど、
心では、娘には自分のように
辛い思いはさせたくない
と感じている。
もし、娘さんが嫌いなものを
食べなくても、大人になれば
なんでも食べるようになると
初めから分かっていたら、
(ほとんどの子はそうなりますし
大人になっても偏食の人は
幼少期にスパルタで食べさせても
偏食する大人になります。)
そしてお母様の目が無ければ
(ママ友や園の先生などの目も
母の目と重ねているから怖い
と捉えられます)、
きっと
無理に食べさせようという
考えも浮かばないことでしょう。
もしくは、焦りや不安に
掻き立てられることなく
落ち着いて
身体に大切なことだからと
娘さんに丁寧に話したり
食育チャレンジを楽しめたり
するかもしれません。
(長くなったので続き…
完結編は、次の記事へ)
【SOULKNOCK あき】
「本当の音色」で、大切な自分や
誰か、何かとの優しい関係を育む
トーン・コミュニケーター@浅草
☆アフリカ太鼓で心身のデトックス
『ジャンベ(ジェンベ)』
☆ココロとアタマを優しくほどく
『ヒプノセラピー(臨床催眠療法)』
☆人間関係がグンと楽になる
『仮面心理学』
