興味は、ある。
知りたい!と願う。
好奇心は前のめり!
それでも、やっぱり
「初めて」は、コワイ。
ちびっ子は、モノゴトと
触れ合っていく順序を
良く分かっているなあ
って感じるの。
蝶々も恐竜も一緒。
まずは、可愛らしい
お目目くりくりの
イラストから入る。
次はそれの立体。
つまりお人形やぬいぐるみ。
でも一番小さいのから。
そして、大きいぬいぐるみ
→本物の写真
→本物の動画
→本物を遠くから見る
最後に、やっと
本物を近くで見たり
触ったりできるようになる。
AOさん、蝶々の柄の
洋服は大好きだけど
本物は飛ぶからコワイ。
でも、大きくなったら
一緒に遊ぶの!
って言ってる。
大好きな恐竜も、
ほんもの の ほね みたいな
なんて言うけど、
じゃあ博物館行こうか?
って聞くと、
もう少し大きくなったらね
だって。
自分のコワイって感覚を
大事にしているんだなぁ。
だからもちろん私も
無理強いはしない。
あとね、なるべく
途中経過を褒めているの。
褒めているっていうか、
感じたまんま
伝えてるだけかー。
大きいぬいぐるみ、
触れるの? かっこいいね!
本物の写真、
怖くなくなったの?
すごいなぁ!
一歩一歩の成長が
嬉しいし、感動するから
それをそのまま伝える。
まだ本物は怖いの?
なんて無粋なことは言わない。
怖いままでもいいことだもん。
大人になっても
怖いものは怖かったりする。
それを克服することに
あまり美学を感じなくなったなー
今は。
若い頃は、苦手を克服する
って、人生で必要なことだと
思い込んでいたけどね。
生きるのに必要なら
最低限は頑張る。
苦手なまんまでいいよね。
生きるのに必要
というわけでもないなら
克服しなくてもいいよね。
あくまでも、好奇心が先。
知りたい!って気持ちが先。
その気持ちが続く限り、
いつかはたどり着くもの。
リーチの仕方は、
当初思い描いた形とは
違うかもしれないけどね。
本質的には、
いつか必ず届くものさ!
大人になると、
いきなり本物に手を出して
やっぱりダメだった、なんて
落ち込んで諦めたりするよね。
いきなりだから
怖いままだから縮こまるし
うまくいかないのは普通。
子ども先生みたいに
もっとじっくり
もっとほんの少しずつ
やってみれはいいよね。
二次元からイメトレして
充分慣れてから
一歩ずつリアルに近づいて行く。
一番確実だよね!
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