午後にふと時間ができて
そうだ、サメ家族を
バージョンアップさせよう!
と、チクチクしていたよー。
先日AOさんにせがまれて
作った羊毛フェルトのサメ家族。
手持ちの材料が足りなくて
色が渋いし、薄っぺらいし、
ヒレの付け根が弱いし、
で
すごく近所に
「サンフェルト」なる
フェルトの会社があって
小売りもしていたことを
思い出したの。
フェルトに用がなければ
なかなか入らないお店だけど
中には作家さんたちの
綺麗な作品が展示されていて
さすが扱っているものも
上質! 手触りが全然違う!
百均から入っているので
その質感の違いと
料金の違いに驚きつつ、納得。
今日は珍しくAOさんが
お昼寝してしまったので、
やれることやって
夜に備えるべし!と
夕飯の支度を済ませて
洗濯済ませて
フェルトに突入。
先日作ったのはこれで
こうなっていくのだ。
発色いいね!
子どもを産み育てる中で
日々、自分の器用さと
手作りの勘に感謝してるなー。
手作りの勘っていうのは、
初めて作るものでも
なんとなく、こんな感じで
できるのではないか?
って作れちゃうことで、
クウォリティは高くないけど
とりあえず必要なものを
自作で用意はできるのね。
多分、両親ともに
手作りをする人たちだから
DNA(生まれ持ったもの)も
あるとは思うけど、
環境(経験)で身についたものが
大きいって感じている。
小さい頃から、
例えばちょっとここに
収納の小箱が欲しい
と思えば
母がちゃちゃっと
廃材で作ってくれたし、
この貯金箱光らせたい
と思えば
父が家にあるもので
作ってくれた。
これが欲しい、と思えば
大概の材料が家の中にあった。
父は理工学系だけど
デスクワークがメインの
ビジネスマン、
母は元薬剤師&公文教師の
主婦。
今思うと異常だった気がする。
ちょっと工作する時は
父の部屋の工具棚を開ける。
工具箱じゃないのよ。棚。
引き出しがたくさんあって、
ワイヤーだけで20種類以上
あった。
お人形の服を作りたければ
母の裁縫棚(これまた棚)に
リボンだけで30種類ほど
(ほぼリサイクル)あったし
ハギレは山のようだった。
そんな環境で育ったから
「とりあえず作る」という
選択肢が上位にあるのよね。
あと捨てる前に、何かに
使えないか考える、とかも
両親の影響だと思う。
空き箱や紙袋を
なかなか捨てられないのは
前からだったけど、
AOさんが工作をするようになって
トイレットペーパーの芯やら
どこかでもらった広告まで
捨てられなくなったー。
何か作りたいって言ったら
「あるよ」って材料を
ざらっと並べるのだよ。
これで何ができる?
って考える楽しさと、
何を使えばこれができる?
って考えて選ぶところも
工作の楽しみだからねー♪
と、まあ最近は
ありがたいなぁと
感じることばかりになった。
もちろん、遺伝も環境も
苦しく感じるものも
たくさんあったよ。
両親とも…特に若い頃は
「ねばならぬ」が多くて
堅くて真面目すぎる面があって
未だに私も気を抜くと
頭がカチカチになり出すもんね。
親の影響なんて
40代半ばにもなって
今さら持ち出すことか?と
思うけど、
おそらく50代でも70代でも
一生消えはしないのだろうね。
だとしたら尚更、
いい影響の方に
目が向けられると
ハッピーな気がする。
親の立場で子どもを見るときも
同じことだよなー。
って話を次の記事で。
(続く)
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