「分かる」なんてもったいない | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。

(かなりの頻度で行く、すみだ水族館。
展示されている生き物たちをスルーして
ぬいぐるみや絵本のあるコーナーと
アートワークショップで遊んで帰る。
こんな使い方させてくれて感謝です。)




直感。

それは、
本能と同じような意味合いで
胎児の頃から備わっているもの。

妊娠後期に突然
何の脈絡もなくお腹が張って、
側のベンチに腰を下ろして休んで
しばらくすると楽になったので
歩き出したら、
通り道に人だかりがあって

今さっき突風で
その大きな看板が落ちたのよー
幸い人には当たらなかったけど
下を歩いていたら
下手したら死んでたわよねー
危なかったわー

とおばさまたちが話していて
お腹の赤ちゃんが
危機を教えてくれたのかな?
と思ったことがあります。


同じような体験は何度もあって。
産まれてからも、娘がぐずると
そこに危険なものごとがあった
ということは珍しくなくてね。

そういう直感が働いている時は
全く頭で考えたり
感情で恐れたりもしないでしょ?

嗅覚も味覚も、五感は最初、
本能的な働きなんだよね。

それが、自分の身体感覚として
心地よさや不快さを感じ始めると
好き嫌いの感覚が動き始める。


離乳食(補完食)の始まった
赤ちゃんの頃は
何でも勢いよく食べていた子が、
成長の過程で選ぶようになったり
全然食べないことが出てくるのも

親の選んだ服を、何も抵抗せず
素直に着ていた子が、突然
この服は嫌、着たくない、
ちくちくする、と文句を言うのも

お風呂が大好きだったのに
ある日から泣き叫ぶほどに
嫌いになるのも

全部、一つ一つの感覚が
しっかり働き始めて、
身体とちゃんとリンクして
意味を持ち始めた証拠。

そりゃあもう、
大きな成長の一歩なわけです。


分かっていても、
面倒臭いけどね(笑)

だって、前は苦労しなかったのに
って思っちゃうからさ。

でも、例えば、モノクロな視覚で
世界を見ていた新生児と、
フルカラーで認識できる
生後半年の赤ちゃんでは、
全く別の生物と言えるほどの
大きな違いがあるでしょう。

他の感覚もそうです。
一つの感覚が開く度に、
新しく生まれ変わるようなもの。

まあ、大袈裟だけど、
そう言えなくもないかなぁ。

通常ありえないくらいの
メタモルフォーゼを
繰り返して成長していく
ものすごく面白いことに
私たち親は密着しているわけです。


だから育てている大人も
潔く初めまして!って切り替えて
新鮮な気持ちで観察するのが
おすすめです。

私もしょっちゅう
なにそれ〜っ!?
って驚いたり笑ったり
こわっ!ってなったりしてます。

知っているものだ
と、思い込んでいるから、
そうではない時に困るけど、

知らないものだ、
というスタンスを取っていれば
なかなか面白いものです。

子育て中の母親がハマりやすい
「私が一番子どものことを
知っていなければならない
理解していなければならない」
という思い込みこそか
一番自分を苦しめるもの
かもしれませんね。


むしろ、私は子どものことを
分かっている、と思うことの方が
危険な気がします。

だって、子どもって
どんどん変わっていくのに。
成長の仕方も
一人一人全然違うのに。

子どものことなんて分からない。
だから目の前の子を
まっすぐ見ることもできる。
新しい発見を楽しめる。

そんな素敵な経験を、
「私は分かってる」なんて
思い込みで放棄するのは
もったいないなぁ〜。




【SOULKNOCK あき】
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誰か、何かとの優しい関係を育む
トーン・コミュニケーター

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