一人が好きなのに寂しいのは☆ | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。

$knock knock! 入ってますか~?-breakfastrich

我ながら、お店で出したらハヤるのではないかと思う
うんま~な朝食を考案しました☆

はい、私の好きな言葉は自画自賛です。

クロワッサンの中をくりぬき、片側にアボガドととろけるチーズ。
もう一方にはほうれん草のソテーを敷いて生卵を割り入れて塩胡椒。

これを210℃くらいのオーブンでチーズに焦げ目がつくまで待つと
卵がちょうど良く(黄身の真ん中が柔らかいくらいに)焼けます。

その間に野菜スープを作って、くりぬいたクロワッサンの中身は
トーストしてスープにクルトンのように浮かべます。

自家製ピクルスを添えて。


*****


今夜はバンクーバーで知り合った、音楽好きな女子3人で
ナイトクラブへ行ってきました。

友達はどちらも、混んでいるクラブが好きだと言います。
ワイワイしてる感じが好きだから、という子と
人が少ないと踊るのが恥ずかしい、という子。

私は日本にいる時もクラブで音楽を味わうのは好きだったのですが
ものすごく混み合っているクラブというのが苦手でした。

すぐ人と触れ合ってしまうくらいの混み加減だと
思うように踊れないから嫌なのかなぁと思っていたのですね。

でも今夜遊んでいる時に、そこに隠されていた想いが上がってきました。


私は、クラブにいる時、好きな音楽を大音量で身体に浴びせて
最高に気持ち良くなると目を閉じて、
まるで母の胎内にいるかのように感じたということ。

一人きりで、のびのびと踊り、その空間を楽しむ。

気付いたら内へ内へ入って行くのです。

そして、ノンストップで踊り続け、
身体がヘトヘトになって、泥のように眠るのです。


そもそもクラブへは一人で行くものだと思っていたし
ライブへ行くのも、旅をするのも、美術館へ行くのも
思えばいつも一人で行動するのが好きでした。

ああ、私は自分自身のスペースが欲しかったのだ、
誰にも邪魔されない自分だけで満たされる空間が
、と気付きました。

物理的に一人暮らしをするとか、個室に篭ったとしても
心の中や頭の中に他人が居座っている状態では
決して一人きりを味わうことはできません。

そしてそれは、昨日学校でした実習の時に
クライアント役の生徒が求めていたのとリンクしていました。


好きな音楽を大音量で聴くと、自分の中が満ちる感じがします。
そして、頭の声が収まって、自分に没頭できる感じがします。

とても心地良い。

だけど同時にさみしい。

それはなぜか。
それは、周りの声をシャットアウトするのと同時に
自分の声も全てをシャットアウトしてしまうからです
。


人には、色んな感覚があって当たり前で、
それは次々に変化して立ち昇ってきます。

「最高に気持ちいい!」と感じるだけなら良いのですが、
同時に「他の嫌な感覚を忘れられる」と思った瞬間
私は自分で自分の中の「気持ちいい」以外の感覚を否定していたのです。

気持ちいいと感じている時の自分以外を認めない、という選択。

だから寂しくなるのだ、と初めて気付きました。



感情をそのつどしっかりと味わうことはとても大切です。

でも、何か一つの感情に没頭して、祀り上げてしまうと
他の感情を否定し、それは自己否定へとつながる。


それは、とても、つらいこと。

生きていれば、色々な感覚が眠らずに
あたかも同時にそこにあるかのように
次々と入れ替わって出てくるものです。

その感覚や感情を
頭でこねくり回して名前を付けたり意味を変えたりせず
ただそのままを感じて受け入れることができれば

私は、生き生きと過ごすことができるのです。


喜怒哀楽、全ての出所は一緒で、つながっている。
だから、全ての感覚を否定してはいけない。

頭で理解をしていたけれど感覚としては理解してなかったことが
昨日の実習と今夜の体験から、すんなりと心に落ちてきました。

本当の意味で一人を楽しむというのは、
自分の中の全ての感覚を余すことなく味わうということ
なのだと
はっきりとわかりました。


今日は踊りながらそういったことに気付き、
好きな音楽を友人たちとシェアしているという現実に気付き、
今までとはまた違った楽しみ方ができました。

そして、感覚が麻痺するまで踊り続けるようなことはせず、
お腹がいっぱいだ、と感じたところで
するっとスムーズにお箸を置いて、帰宅することができました。


自分に優しくできました。
最近続いていた動悸も、落ち着いています。


最後に優しい音楽を紹介して眠りにつきたいと思います。

Janet Jackson "AGAIN"

愛した人と別れて傷ついて、でもまた同じ人を愛してしまう…
とても切ない歌だけれども、この曲が私は大好きです。

you を、自分に置き換えてみると

自分のことが大好きで、でも自分を大切にしきれなくて傷つけて。
もう傷つきたくないから見ないようにするのだけど、
やっぱり好きだからまた近付いて行ってしまう。


そして歌詞の最後はこう締めくくられています。

私を抱きしめて、もう放さないで。 私を愛していると言って。
神様は私がもうあなたをもう一度、愛しはじめたと知っているの。




*この記事は昨夜書いたのですが、またもやサーバーダウンの為
今日になってのアップとなりました。

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