おはようございますー!

昨日こんな記事を目にしました。

http://grapee.jp/174289

ディズニーの「ゲストアシスタントカード」というものについての記事です。

ディズニーにおけるゲストアシスタントカードとは
「疾病、負傷などにより体の機能が低下し(一時的な場合を含む)何らかのお手伝いを必要とされる方の、パークでの負担を軽減するためのサポートツールです。
カードには利用される人の名前とグループ人数、その方に合わせたお手伝いの内容(ベビーカーのままご案内/ご希望の席にご案内/スピーカーの近くにご案内/待ち時間経過後にご案内)が記載されます。」

つまりカードを乗りたい乗り物のところに行き、待ち時間を記入してもらい、その時間は他の場所で待っていられるというものです。

これは障害のある方に限らず、精神疾患や、妊婦さんも使えます。

わたしも数十分待つのが限界で、だんだん目眩がして楽しむどころではなくなるので、こういう制度があると知った時とても有り難いと思いました。


わたしは先月USJに行ったのですが、その時も様々な対応をしてもらいました。

まずUSJの場合障害者割引があります。
なんと本人とその付き添い1人まで半額!!USJのチケットは高いですから、この割引には驚きました。


また園内では、障害者の方でスタッフの方に気にかけてもらいたい、サポートしてもらいたいという方はサポートシールがもらえます。


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わたしもいただいたのですが、つけて1分で剥がれて無くしてしまいました。幸いわたしはその日は特に体調を崩すことなく楽しめたので大丈夫でしたが…笑。

またUSJにもディズニーと同じように「ゲストサポートパス」というものがあります。

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使い方はディズニーと同じです。

これもわたしはほとんどエクスプレスパスで乗ってしまったので結局利用しませんでした。




このようにやはり大きなテーマパークにはそれなりにちゃんとしたサポート制度が整っているんですね。


ただ記事にもあるように、この制度をほとんどの一般の人が知らないのも事実です。
正直わたしも病気になってからディズニーには何回も行きましたが、調べようともしませんでしたし、障害者になって、いろいろ調べるようになってやっと知りました。

なので、一般の方が「なんか割り込みされてる」と思われてもしょうがないですよね。

こういう制度があるということを多くの方に知っていただき、サポートが必要な方が必要なサポートをちゃんと受けられるようになるといいなと思います。


とりあえず来月ディズニーに行く予定なので、その際に利用してみようと思います。
その時はその様子をまたご報告しますね!



それでは、良い1日を!




かっぱ

こんばんはー!

今日はいったん連休明けということでお仕事でした。帰って、ぱたっ、気がついたらこんな時間まで寝てしまいました。


さて、今日はわたしが不安障害になって2ヶ月間くらいに起きた初期症状を書きたいと思います。

と言っても記憶も曖昧なところがあります。あの時はうつ状態の日もあれば、感情の起伏が激しい日もあり、自分でも何が起きていたかよくわかっていなかったのです。

不安障害になった原因は主に母、またその当時うつ病になっていた弟にあったので、病気になって2ヶ月は家の中でこの2人に如何にして会わないかが重要でした。

また、今までに母からされた嫌だったことを滝のように思い出し、体が燃えそうなほどの怒りを抱え苦しみました。
今ではこれほどまでの怒りはありませんが、時々ふと、殺意を覚えるほどの怒りがぽんっと自分の中に出てくることがあります。まだまだ母との問題は解決されていないのです。

他の初期症状としては、朝起きる時の息苦しさ。刑務所のように時間の管理が厳しかった我が家では早起き早寝が当たり前で、朝はとても得意でしたが、病気になって朝起きるのが大変になりました。
起きた時空気が全然吸えず、しばらく苦しい状態が続きます。
おそらくこれは1年くらい続いたと思いますが、今でも寝不足のときなどは起こるときもあります。この症状が出ていたときは、運動やカラオケなど、呼吸が乱れることは禁止されていました。(過呼吸になる恐れもあったため)


また最初の数週間だけ起きた初期症状は、家の外に出ると、ベランダでさえ、空気が吸えなくなること。自分の中では、水槽に入った金魚のイメージでした。(後々書くかもしれませんが、わたしと金魚の間では深い問題があります)
ベランダに出るということは、金魚が水槽から出てしまっているような状態、自分は金魚になったのだ、そんなふうに思っていました。

ついこの間まで時間があれば東南アジアを旅していた自分。
まさか外にすら出られない日が来るとは思わず、とてもショックを受けました。

また内定も決まっていましたが、不安障害だと確定したのが3月、4月1日には入社式が待っていました。

わたしも、親も、医師も、みんなが焦りました。
苦労して手に入れた内定、新卒入社の機会を逃したら、次はいつ正社員になれるかもわかりません。

医師は仕事に就くことがどれだけ大変なことか、この機会を逃したらもうないかもしれないということを重視し、強い精神安定剤を飲んで4月に入社することを勧めました。

親は、弟のうつ病を見ていて、薬をやめるときの離脱症状が一番怖いと考えていました。なので、仕事は諦めても弱い薬でなんとかよくなっていけばと思っていたようです。

当のわたしはすぐ治る精神疾患だと思っていたので、割と気楽に3月を過ごしました。
結局最初は漢方薬、でもとても効かなかったので、セパゾン、ロパゼパムに変わりました。


しかし入社式に近づいてもまったく良くならないどころか悪化してることに気づき、入社を7月まで待ってもらうことになりました。

そこからは逆に「入社すること」がプレッシャーになっていきました。早く治さなきゃ、早く治さなきゃ、そればっかりで頭がいっぱいで余計悪化する一方でした。

その頃、ようやく、今も飲み続けている、セパゾンとコントミンに薬が変わりました。
今でもこの薬がわたしには一番合っていると感じています。



さて、長くなってしまいました笑

思い出した順に書いているので順不同で読みにくく申し訳ありません。


続きは、また!



かっぱ
こんばんはー!

前回不安障害の説明で社交不安障害の説明をしていませんでした。

今回は社交不安障害について書きます。

ちなみにわたしは主治医に聞いたことはないですが、わたしも全般性に加え、こちらにも含まれるのではないかと考えています。

(以下、引用あり)

 社交不安障害(SAD、社会不安障害、社会恐怖)とは、人前で何かをすると緊張してしまい、ひどく苦痛であるか、それから逃げてしまう、避けてしまう状態のことです。                                           人前で何かをするときに緊張するのは普通ですが、例えば学校で発表の機会があるが授業に出席できない、プレゼンテーションをしなきゃいけないが、緊張で会議に出られない、となると大問題です。出席しても苦痛が激しいと、自分の思っていることが一切いえなかったたり、さしさわりがあります。人と食事が出来ないひともいらっしゃいます。何を意味するかというと、レストラン・食堂で食事ができないので、学校でも昼ご飯を食べずに過ごすしかないのです。それがつらくて学校に行けない人もいます。

 学校を出ても、言いたいことが言えないために、就職の面接に行けなかったり、面接でもうまく話せなかったりします。その結果、したい仕事が出来なかったり、なりたい職業につけなかったり。

 学生時代には症状がなかったのに、働き出してから症状が出る人もいます。特に大変なのが会議と朝礼です。会議でうまく報告できないことがあると、ずっと悩んでしまいます。その結果、会議を休んだりすると、その後、普通の仕事もつらくなります。

あがり症も、人前でのスピーチなどであがるのは普通のことです。しかしそれが重症化すると精神疾患に含まれます。



わたしが社交不安障害のような症状が出始めたのは、すでに小学生低学年の頃でした。

友達と遊ぶ電話をかけるのにとても緊張してしまい、毎回必ずどもったり噛んだりしていました。

音読のテストの日は頭が真っ白で教科書が読めませんでした。

大学時代も相当苦労しましたが、中でも就職活動は大変で、ここでわたしは他の人とは違う、病気かもしれないと思うようになりました。

面接では、まず自分の名前を噛みます。次に自分の大学名を間違えます。緊張で心拍数がものすごくあがり、とても早口になり、結果自分の思考が追いつかず何を言ってるかわからない状況になり、就職活動は全く上手くいきませんでした。


これはあがり症にとどまるかもしれませんが、しかしこれがストレスになり不安障害になったとも言えるかもしれません。


全般性不安障害、社交不安障害、どちらにしてもまず早期に自分で気づき対処していくことが大事だった、と今になって思います。

ただ不安障害は自分で気がつきにくい、というのもまた事実でしょう。

わたしは利用しませんでしたが社交不安障害の場合は「ちょっと普通と違うかも。」と感じたら、セミナーなどに参加してみるのもいいかもしれませんね。精神疾患になる前の状態であれば、どうやったら緊張せずに学校や社会で上手くやっていけるかなど学んで、深刻になる前に対処できるかもしれません。



今回は社交不安障害についてでした。


次回は、前回の不安障害になってからの状態の続きを書きたいと思います。


良いGWをお過ごしください。


かっぱ