「努力ができる」「頑張れる」というのは

才能の一種だと私は捉えている。

 

もしもあなたがそれをできる人なら、

それが難しい他者を見下すのではなく、

自分に与えられたその才能に感謝した方がいいと思う。

 

じゃあ逆に、

「自分は努力できない」と感じる人は

どうしたらいいのか。

 

遺伝子レベルでの傾向はあれど、

私は対策はあると思ってる。

 

私自身もめっちゃ変わったからね。

 

さてスピリチュアル界隈には

「努力」を悪のように語る人もいる。

 

でも実際には、

技術を身につけるには反復練習が必要だし、

何かを成し遂げるには行動が必要なのは、

おそらく誰も反論できないだろう。

 

ただ、その過程を

「苦しみ」としてやるのではなく、

「楽しみ」と感じられる状態が

本来の姿なのかもしれない。

 

私の場合は、

ティーチングをしている時や

文章を書いている時に、

そんな状態に入りやすい。

 

ただ集中して、

夢中になって、

その時間そのものを楽しんでいる。

 

 

「天才は蝶を追いながら頂きを目指す」

という言葉がある。

 

天才は、頑張って登るのではなく、

蝶を追うように夢中になっていたら、

いつの間にか頂きにたどり着いている。

 

そんな状態なのだろう。

 

とはいえ、

最初からそんな境地になれないのが普通。

 

まずは、自分を責めないこと。

 

人より劣っていると思わないことから始めよう。

 

とにかくこの癖を手放し、

自分を受容し、

自分にやさしくすること。

(セルフコンパッション)

 

 

そして、

取り組めることがあるとすれば、

大きく二つの方向性がある。

 

一つは「癒し」と「発達」。

 

傷ついた部分を癒しながら、

自分が発達していける道を見つけること。

 

その具体的な方法については、

また次に書く。

 

もう一つは「工夫」。

 

自分ならではの癖を知ること。

 

そして一般的な脳の仕組みを利用すること。

 

これも詳しくは別に書く。

 

どちらにも共通して必要なのが、

自己理解だ。

 

では、どうしたら自己理解は深まるのか。

 

二つのステップに分けるとすれば、

 

まず一つ目は、

意識を身体感覚や感情につなげること。

 

つまり私が教えているタイプのグラウンディングだ。

 

そうすることで、

自分を俯瞰して見ること、

つまりメタ認知がしやすくなる。

 

そして次に、

自分の本当のニーズや望み、

そこから逃げてしまう癖などを知っていく。

 

そのために有効なのがジャーナリングだ。

 

ただ頭で考えたり、

心で感じたりするだけではなく、

それを言葉にし、紙に書いてみる。

 

「書く」という行為が

自己理解を深めることは、

心理学の研究でも支持されている。

 

努力できない、

行動できないという人は、

いきなり頑張れる自分を目指すより、

まずはこの土台を整えてから

具体的な方法論に取り組む方が、

結果的には効率的だと私は思っている。

 

とりまざっと簡単に話してみた。

 

✨

サムネの元写真は、毎日海に入って

野生が活性化されたサムイ島での私。

 

どう?

私は気に入ってる。

 

 

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