じゃっ夏なんで特別企画の一斉アップの日、私は群馬県に居ました。
43年ぶりに復活した花火大会が開催されたのは、2年前のこと。
お爺ちゃん、お婆ちゃんになっている方が最後に観たのは、30代もしくは40代ぐらいかしら。
1歳だった方は、44歳。
43歳の方は、お腹の中で観たかしら。
43歳以降に生まれた方は、初めて見る沼田市の花火大会・・・
こんなことを考えながら観た2年前の花火大会は、ただ花火を楽しむだけではなくて、その背景を考えるととても感慨深いものがありました。
話は変わりますが、花火は撮らないの?と、よく聞かれるのですが、今まで撮った花火は長岡花火大会で手持ち撮影の1枚のみなんです。
花火は撮るのではなくて、観て楽しむものと決めているんです。実際の花火と、それから皆さんの素晴らしい花火のお写真をです。
Mewは不器用な故に、カメラに気を取られてしまい、肝心の花火を楽しめなくってしまうと想像できます。
「ああ、ちっともいいのが撮れない~」と思って、カメラばっかり覗いてしまうのが目に見えちゃう。それからね、皆さんのように素敵な写真を撮れる自信もありません。
花火の美しさ、音、空気感、雰囲気、そして感動・・・それは記憶の中に留めておこうと、そう思っています。
この日は、写欲が盛り上がった日でもありました。
私が座った椅子の近くには、こんなにも椅子があって
これらの椅子には、それぞれに同じ花火を観た人が居て
そして、同じ花火にそれぞれの想いで感動して・・・・・・
そんなことを考えていたら、カメラを持たずには居られず、歩き回って撮っていました。
ここに居た知らない大勢の方たちと、同じ時を過ごし、同じ花火で感動を共有できたことが
嬉しくて、嬉しくて・・・・・・
それからね、写欲が盛り上がったことにも嬉しくて・・・・・
群馬の友人が作ってくれたソルティードッグを飲みながら、花火大会の感動を分かち合いました。
作ってくれたソルティードッグの甘さと苦みと酸っぱさが、花火大会を催してくださった裏方さんの想いと重なりました。
43年ぶりの花火大会を開催するにあたって、たいへんなこともたくさんあっただろうなぁ・・・・・と。
感動と写欲とソルティードッグ、思い出の備忘録でした。





