献立★栄養士★簡単
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3月月曜日の献立→白身魚の南蛮漬け定食
3月火曜日の献立→豚のピリ辛生姜焼き定食今朝は、ハーバード大学式スープを作りました
ハーバード大学の学生さんが飲んでいるスープなのだそうですが←本当かな!?頭がよくなりそうなイメージ(笑)
ファイトケミカルをふんだんに使って、抗酸化作用、抗ガン作用があるスープとして有名なスープ。
野菜は具だくさんで、1食1人あたり400gと、スープだけでとるには、相当な量なんです。
(半分量で作っても効果があるので、現実的な量で作ってもよいと思います)
でも作り方に、ちょっと特徴があります![]()
①野菜は1人分400g
(ファイトケミカルが多く含まれる野菜。デザイナーズフードの野菜から)
一般的なレシピ
(1人分 キャベツ100g、にんじん100g、カボチャ100g、玉ねぎ100g 水1リットル)
②野菜は皮ごと
③蓋をして、20分煮込む
野菜が隠れるくらいの水を加えて煮込みます。
有効成分が揮発して亡くならないように、蓋をしめます。
④原則として味付けをしない。
野菜の甘味でおいしくいただけるとのこと。
(正直、塩気がないと食べにくく、私は食塩をいれたり、カレー粉などを入れています。)
作り置きして、朝食にもぴったり![]()
「第7の栄養素」と呼ばれているファイトケミカル(ちなみに第6の栄養素と言われているのが食物繊維)
そうそう、このファイトケミカルなのですが、
1990年に米国の国立がん研究所で「デザイナーフーズ・プログラム」というプロジェクトを開始しました。
デザイナーフーズ・プログラムでは、がん予防効果のある食品、40種類を効果の高いといわれる食品を頂点にピラミッドを作成しています。それが、この「デザイナーフーズリスト」です。
(画像:https://www.huffingtonpost.jp/office-de-yasai-news/cancer_b_8552544.html )
このガン予防に効果のある植物性食品デザイナーフーズをきっかけに注目されるようになったのが、
植物性食品に含まれるフィトケミカル(ファイトケミカル)いう物質です。
私の本でも書かせていただいているのですが、『毎週繰り返しだかラク早!サイクル晩ごはん』の93p
このファイトケミカルは、献立には積極的に取り入れるようにしています。

※ファイトケミカルとは、ギリシャ語でフィト(植物の)、ケミカル(化学物質)
植物が紫外線や外注から自分の身を守るために作り出した物質。
植物の香りや苦み、色素などの成分、灰汁に含まれています。
種類は多く現在わかっているものが約900種。ビタミンA、C、E以上の強力な抗酸化作用を持ち、即効性もあるので、ガン予防だけでなく、すでに発生したガンの抑制にも効果があるフィトケミカルと言われています。
※ついでに脱線。
第6の栄養素と呼ばれる食物繊維。昔はやさいのカスと扱われていたそうなのですが、
その重要性を説いていたのが、アメリカの医師ケロッグ博士で
このケロッグ博士が作った有名なものが「コーンフレーク」なんです。
ケロッグ社はケロッグ博士が作った会社です。
42人の孤児を育てていたり、その生きざまは、映画にもなっています。
(参考:ウィキペディア)
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