寝返りしない赤ちゃん。 | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

こんにちは。山崎有紀美です。


最近よくうちの子寝返りしなかったんだよね~という話を聞きます。

寝返りもハイハイもしなくて、お座りできたら、つかまり立ちして歩いたという…


違和感を感じませんか?


仰向けで寝ている赤ちゃんが、寝返りせずに起き上がって立ち上がるってあり得ますか?


でも、あり得えしまうんですね。


それは、お母さんが

起こしてあげて

座らせてあげて

つかまり立ちさせて
 
あげちゃうからです!


それって、無意識でやっていることが多いと思いますが、赤ちゃんが自分で動けるようになるのを邪魔しちゃっているんです。


まずは、寝返りをできるようにしてあげましょう。

一番大事なのは、環境だと思います。


ずっと抱っこしていたり(←私はこれしちゃってました…)

ラックやバウンサーに寝かせてばかりいたり

は、NGですよ。


赤ちゃんは動けませんからね。


赤ちゃんは広い床に寝かせておくことが、大事です。

柔らかいお布団も身動きが取りにくいし、うつぶせになったとき危ないので、気をつけてくださいね。


これで、環境はひとつクリアです。

簡単なことですが、最近はだいたいどこのうちにお邪魔しても

ラックかバウンサーを使っているんですよね。

その方が赤ちゃんがご機嫌だからと言われますが、赤ちゃんの発達を考えたら、床ですよ。


さらに、それでもなかなかうちの子寝返りしない…という場合の促すポイントを次回お伝えしますね。