てあてな週末でした。 | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

⚫︎てあてな週末でした。

こんばんは。山崎有紀美です。

今日は夜な夜な更新になってしまいました。


この土日は、teateセラピーの中級講座に参加してきました。

今月第1週の土日と第4週の土日4日間朝から晩まで。

teateセラピストを目指すためのコースです。

ちなみに、私は解剖生理のところの講師だったので、受講生としてではないので

teateセラピストを目指しているわけではないんですけどね・・・


技術的なことは、とってもシンプルなので、今回の中級では

何故、teateをすると変化が出るのかの理論を知るというところがメインでした。

もちろん、それを踏まえての実習もたっぷりでお互いにteateしあって、

寝てしまいそうなくらい気持ちがいいんですけどね。

実際にときどきみなさん意識が飛んでます(笑)


今回の講座で印象に残ったところはいくつかありますが、

ひとつは

百聞は一見に如かず、百見は一験にしかず。

ということ。


とっても納得です。

やっぱり実際に体験すると、次にイメージするときも思い出しやすいですよね。


てあても、良さそうだなと思っていても、実際に体験してみると一番よくわかると思うんですよね。


そして、てあてに限らず、これっ!と思って実際に学びにいって、

そこで生で聞いて、家に帰ってすぐ実践したことはその後も使えている気がします。


さらに、体験していいなと思ったことって、誰かにもやってあげたくなったり伝えてあげたくなるんですよね。

今回のteateの中級講座を受けられていた方たちも、ご自分がteateを受けて私もやってあげたい!!と思って参加された方ばかりでした。


自分が体験して良いと思うものは、自信を持って伝えられますしね。


私は、今までは子どもたちは体操してーと言ってくるので

あしを動かしたりしていたんですが

ちょいちょいてあてに切り替えていたら・・・


最近は、マッサージしてーと言ってきます。


今日は、夫が腰が疲れたーと言ってベッドでうつ伏せになっていたら

娘がマッサージしてあげていました。

夫も「ねえちゃん、けっこううまいよ!」と言っていました。


自分がやられて気持ちがいいことは人にもしてあげるんですね。


あっ、でも

「終わったら、ママがねえねマッサージしてね!」

と言われましたけど(笑)


たまにはしっかりフルコースteateをしてみようと思って、やってみました。

フルコースというのは

骨盤 → 足→脚→手→腕→頭→骨盤→脚

と順番に全身をてあてしていくんです。


娘は

右足のふくらはぎを指して、

「ここらへんとくにやってね!」

と言っていたのですが、右足を触り始めたらあっという間に寝てしまいました。


揉まずにてあてだけしていったのですが、

やっぱり本人が気にしていた右あしが一番ピクンピクンと動いて

自分で調整していました。


面白いのは

腕とか、頭を触っていても

右足がピクピクと反応していました。



息子はうつ伏せだったので

背骨も触ったりしましたが

やっぱり足がピクピクしていました。


二人ともたくさん動いてけっこう疲れてるのかな?

でも、よく寝てくれそうです。


マッサージをして、ピクピクしたりしたら

あれ?痛いのかな?嫌なのかな?

と気になってしまうかもしれませんが

てあては触っているだけなので

ピクピクするのが今必要な反応なんだなとただ見守れます。


安全なところが子どもにやってあげるには、ポイントかなと思います。

ちなみに、目に見えた反応が出なくても、本人にとって必要な変化は起きているんです。


気になる方には一度体験してみてほしいなと思います。

遠くて私の講座に来られないけど、てあてを知りたいというご希望もあったので

からだセミナーというメールセミナーをしていますが、

加えて動画での講座を準備中です。


本当は体験するのが一番だと思いますが、話で聞くだけよりも

動画の方が写真だけよりわかりやすいかな?と思います


今のところ、からだセミナーを受講した方むけで、実技メインで動画を作る予定でいますが

もし、受けてはないけど興味あるという方はお問い合わせくださいね。