子どものケアのために。 | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

こんにちは。山崎有紀美です。


子どもの発達に関わる仕事をしている方で、

カウンセリングの立場から関わっている方

リハビリの立場から関わっている方

しかも、大先輩にお話を聞く機会が続きました。


私が考えたり、感じていたことが、やっぱりそうなんだなと再確認できました。

モヤっと漠然と感じていたところを、的確に言葉で説明していただいて

そう伝えれば他の人たちにも伝わるんだなととっても参考になりました。


医療現場での経験もしっかりある上で、実際に住んでいる地域でどのような役割をしていくか。

どうやって専門性を生かしていくのか、腑に落ちました。


今、少子化と言われていて、子どもに関わる仕事は減るだろうと思われるかもしれませんが、発達障害、障害を持った子などは増えているんです。

なぜかというと

高齢出産が増えて、ダウン症などの確率が上がっていること

低出生体重児が増えていること

医療が進んで、今まで助からなかった子を救えるようになったこと

などが挙げられるそうです。


ケアが必要なお子さんは増えているんですね。


そして、子どものケアのときは必ずお母さんのケアも必要だということ。

母子の相互作用といって、お母さんの状態はお子さんへ大きく影響するんです。


病院などの医療では、治すというところにだけ注目されますが

いまは、完全には治らないものも増えています

退院して家で生活するようになってからも、医療の面ばかりに注目していても

必ずしもいいことではないんです。


その子が幸せに暮らせることを一番に考えて、どこに関わっていくかを考えることが大事
。

それは、決まったものではなくて、ひとそれぞれ。

どんなことが好きか

どんなことをしていると楽しいのか

何がしてみたいのか


本人の希望を大事にするんです。


赤ちゃんだったり、言葉でなかなか伝えられない子でも

しっかりその子に注目していると、

どんなことに関心があるのか、

どんなことが好きそうか

何を訴えているのか


けっこうわかってくるものです。


これは、障害があるなしにかかわらず言えることだと思います。

マニュアルや周りの子と比べるよりも目の前の子どもに関心を持つ。

そんな子育てをしていったら、もっとハッピーなお母さんが増えるんじゃないかなと思っています。


マニュアルではないですが、

どうやって赤ちゃんに関わったらいいんだろう?

どうやって遊んだらいいんだろう?

どこに注目してみていったらいいんだろう?


そんなヒントが詰まった『赤ちゃんの発達講座』ようやく準備ができました。

5月19日に新宿周辺で行います。

近日中に詳細がお伝えできると思います。