こんばんは、山崎有紀美です。
今日は一日いい天気で暑かったですね~。
お友達が遊びにきたので、子どもたちはお庭でプールでした。
さて、先日受けたSHINE講座で話題にでた『課題の分離』という言葉。
実は今、アドラー心理学はとっても注目されているんですよね。
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/ダイヤモンド社

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この本がベストセラーになっていますよね。
私も今読み進めていますが、アドラーの入門書のようなものなんです。
対話形式で進められていくのですが、この課題の分離についても重要なポイントとして出てきます。
子育てにもとっても重要なことなんです。
生まれたての赤ちゃんはたっぷり愛情を注いでいると思います。
授乳やおむつ替えなど必要なお世話もありますし、抱っこしたりあやしたりたっぷり甘えさせてあげることは大事ですよね。
でも、甘えさせてあげることと甘やかすことは違うんですよね。
どうやって見分けるかわかります?
たとえば、ちょっと3歳とかで普段はちゃんと自分でご飯が食べられるけど、たまに家でお母さんに「あーんしてー」と言ったりするのは、できているけどたまにはちょっと甘えたいというだけですよね。
でも、この場合はどうでしょう?
離乳食進めていくときに、上手に食べられなくてこぼしたりすると大変だからといって、なかなか自分で食べさせる練習をさせずに、お母さんがいつまでもスプーンであーんして食べさせている。
離乳食っていうのは子どもが自分でご飯を食べられるようになる練習なので、自分で食べられるようにならないと困るのは子ども自身ですよね。
このとき、ご飯が自分で食べられるようになるというのは子どもの課題ですよね。
お母さんがまだ上手に食べられないから、こぼすと困るといって子どもの課題を取り上げてお母さんがいつまでも食べさせてしまう。
これは子どもが自分で失敗しながらだんだん上手に食べられるになるという経験を奪ってしまっているんです。
大変だからと全部やってあげてしまうのは甘やかしなんですね。
他の発達にも言えることだと思います。
たとえば、赤ちゃんが寝返りしないとかハイハイしないというのは、お母さんが泣いたらかわいそうと、すぐに抱っこしたり、手伝ってお座りさせてしまったりしていることも大きな原因になっていると思います。
抱き癖はつかないからどんどん抱っこしてあげた方がいいとも言われますが、泣かせるとかわいそうだからといつも抱っこしているのは甘やかしですよね。
寝返りして自分で起き上がらなかったら、お母さんがずっと起こしてあげるんですか?
自分で寝ているところから起きられなくて困るのは誰ですか?
お母さんではなくて、赤ちゃんですよね。
赤ちゃんが自立するのを甘やかして邪魔していませんか?
成長は赤ちゃんの課題なんですよ。
お母さんが全部代わりにやってあげてしまったら、子ども自身で課題を乗り越える機会をうばってしまいますよ。
赤ちゃんの能力を最大限に引き出してあげるかかわりをしてあげたいですよね。
ちょっとした接し方で大きく変わってきます。
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