インナーチャイルドに会いに行く? | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

⚫︎インナーチャイルドに会いに行く?

こんにちは、山崎有紀美です。

今週月曜は、原田綾子さんのSHINE講座3回目でした。


今回の宿題はよくイライラするポイントや、自分の小さい頃印象に残っていることを思い返して、自分の思い込み癖を見つけることでした。

自分で、こうすべきだ!みたいな勝手な思い込みで物事を判断しているんですね。

普段は無意識にやっているので、意外と自分でも気づいていないものです。


もし、そのせいで疲れてしまったり、不便だなと感じているなら、楽になるように思い込みを書き換えてみるというワークをしました。

自分の思い込みに気づくだけでも、少し楽になるんですよ。


でも、いざ思い込みを書き換えても、んー・・・と腑に落ちなかったりするんですよね。

これ、きっとわかっているけど、受け入れたくないんですよね。



そして、インナーチャイルドに会いに行くというワークもしました。

瞑想のようにして、森の中を通って子どもの自分に会いに行くのですが・・・




私は初めてだったのでうまくイメージが出来なかったのですが、お話を作ってもいいというのでなんとか一言ふたこと子どもの自分が話してくれました。

すごーく引っ込み思案で知らない人に会うと、お母さんの後ろに隠れていたなぁと思い出して、その中でも緊張して影からちらっと見ている子どもの自分が出てきました。



こうやって小さい頃の自分を思い起こすことで、私はここが引っかかっていたんだ?ということに気づくんですね。

うまくイメージできなかったので、少しずつ家でも練習しています。

まだなかなかうまくできませんが、毎日一回ずつでも気長にやってみようと思います。



今回、とってもわかりやすかったのが

自分の周りに起こっている現象、言われること、自分で考えて出て来た言葉は全て自分を通してスクリーンにうつったものを見ている感じ。

だから、自分の中にないものは見えないのよ。

といわれたことです。

あー、なるほどね~と納得しました。


自分をイライラさせる人は、もっと楽になるためのヒントを教えてくれている。

イライラする人は、自分がもっとよく生きていくためのギフトを持ってきてくれる


という言葉が印象的でした。


受講生それぞれの思い込みを書き換えていくと、自分にも思い当たるところがあったりしますが、そういうところがイライラする人もいるんだ?と自分とは全然違うポイントの人もいるんですよね。


自分の考えだけが正しいんじゃない。

かと言って、自分の考えをおさえて人の考えに同調するのが良いわけではないんですよね。

あっ、これ私が今まで協調性と勘違いして、周りの空気を読むことが大事だと思い込んでいたんですけどね・・・。


そういうことではなくて、自分がその考えを選択する必要はなくて、ただこういう考えの人もいるのねと認める。

言われてみれば当たり前なんですけどね。

そう考えるとだいぶ楽になります。


アドラー心理学だと、全て自分で決めているとなるので、変えたいと思いつつ変わらないことを選んでいるのも自分。

完璧な人はいない、不完全な自分も認めてあげる。

自分を認められないから、子どもに対しても厳しくなったりするんですね。


この講座はただ講義を聴くのではなくて、それぞれの受講生の話から進めて行くので、すごく具体的にわかるので毎回学びが多くて濃い時間なんですよ。

いつも、終わって帰ると頭が熱~くなっています。

1、2日経って少しずつ自分の中に落としこんでいけるので、ようやく記事にかけました。


そうそう、昨日の話の中で課題の分離という話に展開していったんですけど、子どもの発達にも当てはまるなぁと思ったので、それについてはまた別で記事にしますね。