
暗黒
今夜は月が
見えないのか…
十三夜だというのに
重い雲におおわれた月は
その輝きを封じ込められ
わずかな光を
地上に届けて
その自身の
存在を伝える
あのあたりか…
雲が形を変え
薄ぼんやりとした光が
少しずつ
少しずつ
力を増していくのを感じる
どれくらいの時間が経ったのか
手や体が冷たくなって気づく
ここは
寒空の下だということを
冷たくなった手を見つめていると
その手が
はっきりと見えてきた
月が…
月が
やってくる
十三夜
『十五夜』=『中秋の名月』
先月…9月29日に
みなさんも美しい月を眺められたか
と思います。
私の 中秋の名月
『十三夜』は、10月27日。
《十三夜》は日本で始まった風習だそうで
秋の収穫に感謝しながら
美しい月を愛でます。
満月には少し欠ける月で
十五夜の次に美しいとされています。
十三夜 episode
この『十三夜』
雲に覆われて
なかなか思うように月が撮れなくて
月が光を放つたびに外に出て
撮る…削除
撮る……削除…を繰り返しました。
一晩、何回も夜空を見上げ…
自分の納得する写真が撮れるまで
と、諦めずに
撮り続けました。
そんな待ちわびる私に…
なんとか真夜中すぎ
月が私に会いにきてくれて![]()
雲があったからこそ
ひと味違った写真になったと
今は満足しています。
あの日は月を撮りはじめて
何度、試みても満足したものは撮れず
正直にいうと
『今夜の十三夜では
これ以上無理か…』とも思い
月を待っている間に
雲に覆われた月の写真に合わせて
詩を書きました。
つまり
この詩を書いた時点では
すっきりとした月が見えてなかった。
その後…月が現れて
撮れた写真たちがとても気に入って
使いたい写真たちがありますが
今回は
月に思いを込めたこの詩を優先して
それに見合う写真で投稿したいと思います。
お気に入りとなった十三夜の写真は
また別の機会に 見てもらえたら…
と思っています。
御礼 感謝
いつも
こちらに遊びにきてくれて
足跡を残してくれて
ありがとうございます
ここまで読んでくださっている方が
私にとっては
大切な方だと言えます
心より感謝しています
来月10日には
開設7ヶ月となります
1ヶ月ごとに記念日としてますが
私にとって
この『1ヶ月』という期間は
この場所で
続けることにおいて
とても長く
難しく
思っています
そんな中 先日
自分の中での一区切りである
半年を迎えることができ
嬉しく思っています。
みなさまの
あたたかい足跡に
そして
ここまで読んでくださっているあなたに
心より感謝しています
ありがとうございます





