家族の健康財産を
「毎日の献立」で創る「食育革命®」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月3日、NHKのアサイチに「カリスマ家政婦」として大人気の志麻さんが出演なさっていましたね♡私も尊敬&ファンの一人です(^^)
星付きレストランで修業を積んだ「確かな腕」をもちながら、「家庭で楽しく食べる」を大切にしたいと料理専門の家政婦へ転身。今のお仕事は天職だとおっしゃっていました。そんな風に言える生き方、素敵だな~って思います。またレシピ本を買いたくなっちゃいました!
料理専門の家政婦さんと言えば…「段取りの良さ」「手際の良さ」に驚かされませんか?1つ1つのスピード。無駄のない動き…見ていて気持ちがよいですよね!
このような番組の影響でしょうか?もっと手際良く作りたいとお話しをよく聞きます。時間は有限。帰宅してから食事スタートまでの時間が限られているとなると、少しでも手際よく作りたい!私も、子どもが小さい時に色々と勉強しに出かけていましたので、帰宅も遅く・・・お気持ち、すごくわかります。
事実。献立塾や、個別セッションの中では「今困っている事」をお聞きするのですが、「段取りが悪くて、料理に時間がかかる」というご相談がとても多く含まれます。
「女性はマルチタスクが得意」と言われたりしますが、個人差も大きく、特に、料理に苦手意識のある方は「段取りまで考えられない。もしくは、考えていても、その通りにできない」となってしまいがち。「何をどう変えたらいいのでしょうか?」とよく聞かれますので、本日はそのヒントをお伝えします。
「段取り」
と一言にいっても、「料理に入る前までの段取り」と「調理中の段取り」に分けて考える必要があります。
料理に入る前までの段取りがうまくできていると、調理中はとても楽なんですね。なので、まずは「料理を作り始めるまでの、料理作りをしていない時間の段取り」から変えていく必要があります。
その上で、調理中は「加熱」を中心に段取りを考えていくと無駄な動きや無駄な時間が減るのでスムーズに作れます。
お子さんが小さくて、キッチンに入ってくると危ない年齢の場合は、少し注意が必要ですが、まずは、「お湯を沸かす」からやっていきましょう。電気ポットなどを併用しても構いません。お湯を沸かしながら、「さて、何から取り掛かろう」と一息つくといいですよ。
理由は「お湯」はあらゆるシーンで使うからです。
茹でもの、湯通し、汁物、洗い物・・・
そのくせ、それなりに時間を食うんです(笑)
なので、まずはお湯を沸かすこと!
私は、電気ポットを持っていませんので、21㎝くらいのお鍋にナミナミと水を入れ、強火でお湯を沸かし始めます。これと同時進行で「汁物用の出汁に根菜を入れて」をすぐに弱い火力で温め始めます。ここでのポイントで、強火でどんどこ加熱してはいけません。(笑)
まずはここまでが大事です。
これは、どんな料理を作るのか?にもよるのですが、私の場合は基本的に「生活習慣病やアレルギーと疎遠の体づくり」を大切にしているので上記のような段取りになります。
必然的に「揚げ物」や「肉の煮込み料理」などは頻度が下がりますので、「お湯」が活躍するんですね。蒸す・湯通し・さっとゆでる・しっかりゆでるへと活用できます。
その次にやるのは「加熱時間の長くかかるおかず」へとりかかることです。よく、「全て材料を出してから」とか「全て材料を切ってから」という方法を聞きますし、そのように作業を進めている方が多いと思います。私も、そのように進める日もあります。
でも、日本のキッチンは狭いので、全部出すと逆に大変なご家庭もあるのではないかな?と思います。段取りが途中で分からなくなってしまう場合は、食材を全部出すよりも、「盛り付けのお皿を先に出しておく」方がお勧め。完成形を「視覚」で確認すると、ゴールを描けるので段取りを思いつきやすいです。
●お湯を沸かす。
●汁物スタート(出汁の温めは弱火でスタート)
●加熱時間が長くかかるものから取り掛かる。
●食材を全部出さない。
●盛り付けのお皿を出しておく。
この辺りから試してみてくださいね(*^-^*)
小寺美江(栄養士)
*子ども(特に3歳前後~10歳前後)の少食と・偏食・献立の悩みを根本から改善し、
人生の土台となる「食生活」を再構築する食育の専門家
*栄養学に基づいたバランスの良い食事で、365日の食生活を楽に回したい女性のために、「自分にとって最適な食生活」を作るプログラム「献立塾」を主宰しています。
ーーーーーーーーーーーーーーー
無料メール講座 配信中
~レシピ18枚プレゼント付~
*献立(栄養バランスが取れているか?)
*調理(手間と時間のストレス)
*美味しさ
*子どもの少食・偏食、アレルギー
という4つのお悩みに対応しながら、
子どもの「脳・カラダ・心」が
丈夫でしなやかにに育つ「おいしい食事」を、身近な食材で365日カンタンに作り続けるための”方法と考え方”の「基本のキ」を無料でお届けいたします。

