感動し続けた私が、一人で湧いていたのが羊の姿。
フィアンセ曰く「羊は頭の悪い動物」だということだが、
それでも可愛いものは可愛い。

この羊たちはピーター・ラビットの絵本の作者のビアトリクス・
ポターが住んでいたニア・ソーリーという村で草を食んでいた。
最初に目撃した羊の群れだったため、嬉々として十数枚もの
写真を撮り続けてしまった。

ビアトリクス・ポターの農場ヒル・トップ
入場制限がかかるため、大雨の中1時間ほど待った後、
中を見学し、外に出てくると雨がサッと止んでくれた。
そしてまた、別の日には羊だけが暮らしているような山の
てっぺんで羊が人生(羊生?)を謳歌している姿を車の中から
見学させてもらったり・・・

ハイキングの途中で、大量のシダの合間から人間の私たちを
ウォッチングしている羊に冷やかな目つきで見つめられたり・・・

大胆な顔つきで私たちを見つめる羊に出会ったり・・・

いかにもイギリス~といった牧歌的な風景を醸し出している
情景を楽しませてもらったりした。

唯一残念だったのは、どの羊も毛刈りをされた後でふっくら
プクプク状態のウールを身にまとっていなかったこと。
季節柄しかたのないことだが、今度はま~るい体型をした
羊たちが放牧されている時期にイギリスを訪れようと心に決めた
私である。