「果糖中毒」を斬る~その3  (再掲載) | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。


▷   おはようございます。今も、テレビで放送中ですが、茨城県・水戸市あたりの那珂川氾濫による水浸しの画面、本当に大変な災害が起こっているんですね。出来るだけ早く日常に戻れるよう自治体・国が頑張ってもらいたいですね。


▷   さて、本日も、昨日の続きで、果糖に対する誤った情報を正し、エネルギー代謝について重要な情報を再掲載します。



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▷   おはようございます。いいお天気で、気分良く朝を迎えています。

▷   本日も、昨日同様、崎谷先生の記事の続きです。

果糖、ブドウ糖、プーフアなどのメカニズムについて、先生の書籍を読めば、ある程度納得されると思いますね。

▷   難しい内容ですが、ノートのつもりでアップいたします。

▷   テレビのニュースベースや番組でものを考えていると、知らぬ間にマインドコントロールされてしまうし、テレビの健康番組ばかりを信じていますと、医者、製薬会社、それらを操る大きな勢力に騙されていまします。
ある意味で、「病気は作られている」と言えるでしょう。

何が嘘で、何が本当なのか、本質を見抜く目を養うことは、重要ですよね。


転載開始

『「果糖中毒」を斬る~その3』


ラスティグさんの主張


「●果糖の代謝プロセス3 


脂肪になり、心臓病を押し進める


 余ったアセチルCoAはミトコンドリアを離れ、代謝されて脂肪になり、心臓病を押し進める原因になる。

●果糖の代謝プロセス4 


肝臓がインスリン抵抗性になる


 果糖は、肝臓内で炎症を引き起こす肝酵素を活性化する。これによりインスリン作用の主要メッセンジャーが不活性化され、肝臓はインスリン抵抗性になる。

●果糖の代謝プロセス5 


血糖値が上がり、糖尿病につながる

 

   肝臓でインスリンの作用が欠乏するということは、ブドウ糖を低く抑える手段がまったくなくなるということだ。そのため、血糖値が上がり、究極的に糖尿病が引き起こされる。

●果糖の代謝プロセス6 


内臓脂肪が増える


 肝臓にインスリン抵抗性があると、膵臓が余分なインスリンを分泌しなければならなくなり、余分なエネルギーを脂肪細胞に送ることになって、最終的に肥満になる。エネルギーが最も多く詰めこまれる先は、代謝性疾患に関連付けられている内臓脂肪細胞だ。」

・・・・・・・


はい、これらは同じことを繰り返し述べているので、まとめて解説しますね。


まず果糖が脂肪になることは現実の生活ではありえません。


これは新しくお届けする『糖・果糖集中講義~糖の3つの神話』というDVDで詳しくメカニズムをお伝えしています。


糖や果糖が脂肪になるのは1日最低でも500g以上を摂取しないと起こり得ません

(肥満の米国人でも最高値が1日250g程度です(^○^))。


運動量やカロリ―消費量が多い人では、1日500g摂取しても脂肪に変換されません。


脂肪に変換する(脂肪新生という)のは多数の酵素を要し、非常にエネルギーを要するステップです。


脂肪新生は、果糖の主要な作用である糖のエネルギ―代謝を高め、グリコーゲンを増やす(最大のストレスである低血糖に備える)などでも、


さらに果糖が余り、しかもエネルギー代謝が回っていないと行えない難作業なのです。


したがって、私たちの体は普通は脂肪新生は盛んに行いません。


内臓脂肪を含めて各組織に脂肪を蓄積させるのは脂肪です。


(管理者 :  糖質制限論者たちは、太るのは糖質が脂肪に変わって太るので、脂肪ではない、と論じています。この点は、崎谷先生の、書籍の中で詳しく述べられているので、お知りになりたい方は、是非、お読みください。)



脂肪の中でも糖のエネルギ―代謝を落とすプーファです。


(管理者  :  プーフアとは、脂肪酸の中のオメガ3、オメガ6などの長鎖不飽和脂肪酸のことで、今までは、これらの脂肪酸が、健康維持のためには、すこぶる重要な、脂肪酸だと言われてきましたね。確かにその面もあるのですが、同時に、マイナスの面も非常に大きいようです。糖のエネルギー代謝を落としている、というわけです。)


果糖は糖のエネルギ―代謝を高める作用もあるため、インシュリン感受性を高めます。


肝臓のインシュリン感受性を低下させるのは、

プーファ(あるいは高脂肪食)です。


プーファによってインシュリン感受性が低下するため、血糖値が高くなり、糖尿病になります。


(この詳しいメカニズムはDVDや次作の『続・免疫革命』で詳しくお伝えしていきますのでご期待ください!(^^)!)


今回、私が解説した内容はすべて基礎的なサイエンスです。

あまりにも初歩的なところで間違いが多いので驚きますね。


その他もこの本の内容は3段論法も多く、基本的な論理構成も定かではありません。


ラスティグさんの唱える砂糖や果糖悪玉説が正しいのか、それとも基礎的なサイエンスが正しいのか。

あとはみなさんの判断に委ねるしかありません(*^。^*)。



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転載終わり