天然の抗真菌剤の導入 (カンジダシリーズ④) | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。

▷   おはようございます。かなり体調が戻ってきました。頭が少々ハイになってきました。


▷  今日は、昨日の続きで、カンジダシリーズの4回目です。

トンプソン真理子さんの記事からの転載記事です。真理子さんの、専門分野なのかと思うくらい、深い理解と、対策が述べられたシリーズでさね。今回が、最終回です。


 ▷   カンジダ菌は、人ごとではなく、ガンとの関連性も指摘されているところから、要注意の事項ですね。

一般に、私たちの身体は、無数の細菌類と共存しています。そのバランスの上に、健康が成り立っていると言っていいと思います。

特に腸内細菌叢と言われるバランスは、非常に重要な点ですね。いろんな、ビタミンやその他の栄養を、摂取することばかりに目が向かいがちですが、ご自分の腸内フローラの、状態が悪いと、栄養を吸収してくれません。まず、腸内環境から、整えるべきなんですね。

ところが、あれがいい、これがいい、といいと言われるものを、足し算だけして、健康を維持し、病気を直そうとしがちなんです。

腸内環境は、ご自分で判断はある程度できるはずです。まずここから始めましょう!


転載開始
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~ステップ4 

天然の抗真菌剤の導入 (カンジダシリーズ④)~


さて、

ステップ1:  カンジダ・クレンジング 

ステップ2:  抗カンジダ・ダイエット

ステップ3:  プロバイオティクスの導入


ときたら、今回はステップ4である「抗真菌剤の導入」です。


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▶︎   ここで、まずカンジダ治療における問題点をみてみましょう。


① 副作用のない抗真菌薬を作るのが大変難しい


抗真菌剤についての研究は今までもたくさんありますが、このせいで処方箋としての抗真菌剤は数えるほどなのが現状です。


結果として、現存する抗真菌剤の数は抗生物質よりもずっと少ないですし、50年前には真菌感染はマイナーな問題となったということもあります。


(それがまた、この21世紀には主たる健康問題になってきているのですが)


②カンジダは、自ら「バイオフィルム(生体膜)」を形成して身を守る


生物膜とは、体の免疫システムや抗真菌治療から身を隠すための保護膜のようなものです。


カンジダ菌は、抗体や薬に殺されないように、このバイオフィルムを形成しながら増殖して有害なカビ型に安全に変貌するのです。


これが、カンジダ治療を難しくし、そのためにこの三つの要素(食事、プロバイオティクス、抗真菌剤)の組み合わせでアプローチすることが必要になってきます。


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【天然のものか薬、どちらの抗真菌薬がベストなの?】


▶︎  カンジダ問題で病院に行っても、医者はすぐ薬としての抗真菌剤を処方したがると思いますが、薬の問題点は、処方箋の抗真菌薬は確かに効き目は強いですが、他の薬の例にもれず副作用も大きいことです。


これは、カビ菌の細胞はヒトの細胞ととてもよく似通っていて、一つだけ殺してもう一つには影響を及ぼさないような薬を作るのは大変難しいからです。


処方の抗真菌薬はがカビ菌の細胞壁を破壊すると同時に、どうしても自分自身の細胞も傷つけてしまうのです。(抗生物質や抗がん剤と同じ問題です)


その点、天然の抗真菌剤はカンジダだけを狙い撃ちし、その細胞壁を壊して死に至らしめることで効果を発揮します。


例えるなら、処方箋の抗真菌薬が原爆なら、これは体に送り込む特殊部隊のスナイパーと思ってください。自然で有機の成分は体にもやさしく、結果的に少ない副作用で長期的な治療ができます。


▶︎   最も一般的な処方箋抗真菌薬はナイスタチン(別名:マイコスタチン、ニルスタット、ニステックス)、ディフルカン、エラクシスなどです。


この薬の副作用には、下痢、頭痛、口腔内の知覚過敏、吐き気、胃のむかつき、嘔吐などがあります。


すべての患者にこれらの副作用が出るわけではありませんが、ナイスタチンのような抗真菌薬を摂る前に、天然の抗真菌剤のオプションについても医師と話し合ってみてください。


▶︎   カンジダ膣炎などで、今治療しないと生活に支障が出る、という状況下ではもちろん、処方箋の抗真菌薬を摂ったらいいと思いますが、


そうではなく長期的に体質改善したい人には、天然の抗真菌剤(カプリル酸、オレガノオイル、グレープフルーツの種エキスのような)の方をお勧めします、それらは有機物由来で処方薬のように科学的に合成されたものではありません。


また、カンジダ・アルビカンスの処方抗真菌薬に対する耐性問題もあります。実際、処方抗真菌薬が以前よりは効かなくなっているという報告がどんどん増えてきています。


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【天然の抗真菌剤】


主な天然の抗真菌剤には、以下のようなものがあります。


・カプリル酸(ココナッツオイルに含まれる)

・ガーリック(食品では生を)

・グレープフルーツの種エキス(GSE)

・オレガノ・オイル

・オリーブの葉エキス


その他、カンジダ退治に効果がある成分


・アロエベラ

・黒クルミ(Black Walnut)

・クローブ

・ショウガ

・オレゴン・グレープ(Oregon Grape)

・ヒドラスチス(Goldenseal)

・ポー・ダルコ(Pau Darco)

・ターメリック(ウコン)


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【天然の抗真菌剤の摂り方】


カンジダダイエット(厳しめの低糖質ダイエット)を始めると同時にプロバイオティクスを摂り始めますが、抗真菌剤はその一週間後ぐらいに様子を見て導入します。なぜ時期を少しずらすのかと言えば、きついダイオフ症状を避けるためです。


ダイオフとはーーカンジダなどの悪玉菌が急激に死滅して、アセトアルデヒドなどのカンジダの持っていた毒素が体内にばらまかれることによる、一時的な体調の悪化。起こる人は通常2~10日続き、しかし大抵は5~7日でおさまる。


▶︎   ダイオフの症状としては、


(吐き気、頭痛、倦怠感、めまい、腺の肥大、 膨満感、おなら、便秘、下痢、関節や筋肉の痛みが増す、心拍数の上昇、悪寒、冷え、かゆみ、じんましん、発疹、発汗、発熱、吹き出物、繰り返し発生する膣・前立腺や副鼻腔の感染症など)


サプリメントで導入される場合は、2,3種類を一緒に摂ることをお勧めします。というのも、カンジダは天然の抗真菌剤に対しても徐々に耐性を付けて効かなくなってくるので、数種類を一緒に摂って逃げ場をなくすようにするためです。


ダイオフがきついようなら、また量を減らしたり一種類にしたり、最初は様子を見て進めてください。


しかし、今では便利に、数種類を調合してある抗真菌剤も出ています。例えば、うちのお店ではこういうのを出しています:


カンジダの退治(Candida Buster):

https://www.floraoptima.shop/product/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%80%E3%81%AE%E6%92%83%E9%80%80%EF%BC%88candida-baster

 

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【抗真菌剤とプロバイオティクスを同時に摂ってもいい?】


カンジダ治療をしようとしている人で、抗真菌剤を摂ると、同時に摂っているプロバイオティクスの効力が減じられるのではないかと心配する人もいると思います。


これは、抗真菌剤が実際どう作用するのかについての基本的な誤解から来ています。抗真菌剤はその名前の通り、真菌細胞をやっつけるのであって、バクテリアをやっつけるのではありません。ですから、プロバイオティクスに含まれる良いバクテリア(=善玉菌)は抗真菌剤を継続して摂ってもかなり安全ですし、実際抗真菌剤とプロバイオティクスはお互いを補完しあうぐらいです。


というわけで、抗真菌剤とプロバイオティクスを一緒に摂ることは、カンジダ繁殖を断ち切る一番良い方法になります。


カンジダがカンジダ・サプリメント(あるいは食品でも摂っても良し)で死滅した後に出来た空間を、プロバイオティクスの善玉菌が埋めるというわけです。 


腸に善玉菌を素早く補給することで、カンジダを締め出し続けて、カンジダ・コロニーが再構築されるのを防ぐことができます。(腸のスペースと栄養には限りがあるから)


したがって、ステップ4でも、ステップ3に始めたプロバイオティクスを継続して摂ることがとても大切です。


プロバイオティクスを入れてやるだけでもご腸内の皆様には大変喜んでいただけますが、これに抗真菌剤を加えてやると、特に善玉菌の皆さまには援軍が来たとスタンディング・オベーション、ご腸内のハーモニーがさらに良くなることでしょう。


これらの二つを私も「腸内保険(良い腸内細菌叢を保証する保険)」と題して毎日必ず摂っています^^ 

あなたも今日から腸内保険、是非かけてみてはいかがですか? 


私のお店:https://www.floraoptima.shop/

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転載終わり