この週末、かねがねよくしてもらってる方々と素敵な出会いをした。
そのうちの1人がメンタルトレーナーさんで、私がサッカー関係もやってるということで「サポーターとファンの区別」について丁寧に説明してくれた。
これが見事にスポン。
まず、ファンはテレビや雑誌などでみてキャーキャーいうだけオッケー。
サッカーだとテレビ中継で十分。
アイドルなどだとCDでオッケー。
どの順位であろうと、問題はない。
ところがサポーターだとそれだけでは済まない。
試合には全試合観戦出場はもちろん。
コンサートも、イベントも絶対参加。
推してるのがテッペンじゃないとこの世の終わりじゃないかと思う勢い。
ああ、そういうことか。
応援するエネルギーの量なのか。
これを先週末にあったAKB総選挙で例えると更に納得。
AKBのファンは、好きなメンバーがどの順位でもあまり気にしない。
メディアがいう『神7』が誰なのか、深く考えない。
センターが指原莉乃でも、大島優子でも誰でもいいわけで、いわば会話のツール止まり。
一方、サポーターは「推しメンが絶対センターをとる」と信じているため、CDが出たら投票用紙のために大量購入し(CDは大切にしましょう)、モバイルサイトからもポチポチ投票する。
そのため、総選挙での推しメンの順位によっては人生が大きく変わるようなテンションになり、場合によっては生命の危機だったり。
そっか。
これなんだな、と。
サポーターの根底にある「俺達が何とかしなきゃ」という使命感がそうさせるんだな、と。
そう思うと、妙に納得した週末でした。