東野圭吾 | まいにち藤巻亮太ときどきレミオロメン

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主に藤巻亮太(レミオロメン)の事を書くブログです。

刺すような日差しとムシムシなTHE夏!を迎えいかがお過ごしでしょうか?

 

私は夏風邪をひいてしまいました。

 

ま、食欲あるし動けるので明日には復活しますが。

 

そんな中、ゆっくりと読書できました。

↑柏葉アジサイのドライと共に
 
 
~あらすじ~実業之日本社より~
 

神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。
一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。
玲斗が二人を出会わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。
不思議な力を持つクスノキと、その番人の元を訪れる人々が織りなす物語。
待望のシリーズ第二弾!

 

過去を振り返りクヨクヨ後悔しても、まだ来ない未来を案じても意味のない事。

 

大切なのは今、健全な心を持っていられるのならそれで幸せなのだと。

 

改めてそう思える心温まる物語でした。

 

 

「記憶障害」「生きる意味」など重めのテーマを扱っていますが

 

読後はちょっぴり切ないけれどとても爽やか。

 

 

軽度認知障害のある千舟がかっこよく、言葉一つ一つが胸に刺さる。

 

色んな世代にも刺さる物語ではないかしら。

 

 

女子高生の佑紀奈と記憶障害の少年元哉の共作の絵本があるのならぜひ読みたい。

 

 

 

 

ふと思い出した事が。

 

もう20年近く前になるのかな。

 

私が帰宅すると1階で義母が電気も付けず暗い部屋で何もせずに座り込んでいた。

 

たぶん自分が認知症なのかもしれないと自分の頭で考えられるギリギリの頃だったと思う。

 

さぞかし本人は不安だった事だろうな・・・。

 

手を握り、大丈夫ですよ、と言ってあげれば良かったな。

 

 

と、過去を振り返る(←最初の言葉と矛盾しとるがな)。