2026-9-18 奈良県五條市・榮山寺と風景印 | そるてぃーあひるっ!(いととえん・むすび)

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神仏・精霊・森羅万象。多彩な色彩。多様な生命。円となって繋がり広がる縁。縁のもとに結ばれた糸(=意図)と会う。糸+会=絵。
あらゆる縁の意図(=糸)が絡み合って生じる、そんな絵を描いていきたい。

耳の聴こえない絵描き

ソルト/Shiori Ueda

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ちょうど一か月前に四国・高知の足摺岬を目指して弾丸参拝をしました。

2026-8-19 四国弾丸旅・その1

2026-8-19 四国弾丸旅・その2

 

 

途中の高知の黒潮町が「くじらの町」ということで、くじらが乗った公衆電話とか、くじらの骨格を展示している道の駅とかがあり、「こういうところは風景印もくじらなんだろうなあ」とふと思ったことがきっかけで、郵便局の「風景印」を思い出しました。

 

 

郵便局に「風景印」というものがあり、現時点でのはがきに貼る切手代分の切手があれば押してもらえるもので、それが【その地域の有名な神社やお寺や観光地、特産物などを絵にしている】ので、もし行く予定の神社やお寺がその近くの郵便局の風景印に取り上げられていた場合、郵便局で今日の日付の入った風景印を押してもらう→それを持って参拝する、という楽しみ方ができるんです。

 

 

数年前にそうやって風景印を押してもらっていたんですが、色々と怒涛の日々で風景印のことをすっかり忘れていたよね…。最後に風景印をもらったのは10年前とかかな・・・

 

 

せっかく思い出したし、まずは移住した五條市から風景印を再開しようと決めました。

 

 

 

そんなわけで9月18日

制作の合間の息抜きに、さっそく近くの五條郵便局へ向かって10年くらいぶりの風景印を押してもらい……

 

 

風景印のモチーフになっている学晶山 榮山寺・八角円堂と風景印を!

 

 

 

 

こちら春と秋に開帳されます。

本尊は阿弥陀如来

 

 

阿弥陀如来は「阿弥陀如来来迎図」の通り、亡くなったひとを迎えに来て極楽まで導く仏さま…なので、この八角円堂は供養のために建てられたものです。

歴史で必ず名前が出るあの藤原不比等の子である藤原武智麻呂の供養のために武智麻呂の子の藤原仲麻呂が建てたそう。

八角円堂の隣にある小山に藤原武智麻呂の墓があります。
山頂まで30分…今日は制作の途中を抜けてきたので……また今度。

 

 

 

この日は久しぶりのドキドキの風景印を押してもらうのと、制作の途中の息抜きということでサッと参拝させてもらったので、またゆっくり行きます。