不安と期待は共存します
日本ではいまだに詐欺被害が顕著で
コロナ詐欺たるものも早速発生していますね
宇宙の美しい豊かな皆さんこんにちは
パニックの時に詐欺が横行するのは
ある意味で日本社会のひずみによるものでは
ないでしょうか
そのひずみに潜む私たちの『期待』
日本の社会では政界でも忖度が話題になりましたが
人が死んでも忖度を大切にするほど
人が死んでいるのに
公務員であれば上司の責任は問われないという
法があるのだから驚きの忖度システムです
この忖度や囲い込みの観念は癒着や天下りの
温床ですね
これは人に過保護なまでの期待感を持たす元凶となり
その過保護なまでの期待感は責任感を無くさせ
社会を脆弱にする
そうして脆弱になった人は不安を埋めるための社会システムを作り
人々の不安を結果的になおのこと煽る
日本の生命保険の戦後の波及などは正にその典型的なものです
生命保険が悪いということではありませんが
生命保険という保証的な商品が郵便保険の
不祥事に表れるような詐欺まがいな商法や販売方法に
繋がっています
この普及のさせ方が問題だったのです
保険や保証というものの販売促進や国の施策の影響は
私たちの社会や人生への不安や疑心と大きく関わっている
そこを逆手にとって現在の詐欺は横行しているのです
日本は人の不安と疑心を煽って商売をする
システムを作ってきたのです
それは信仰宗教やねずみ講のやり方にも見られるもの
社会システムからはみ出た者
いわゆる反社と言われる人たちは
その社会システムの脆弱さを逆手に取るのです
それがオレオレ詐欺や
災害やコロナ過に起きる詐欺事件ということです
不安を起こすような
災害や感染症というものは
これまでの社会システムの外にある出来事
予想外の出来事であるので
人々の不安をつのります
日常から自分の不安に向き合っているのは
保証もなく暮らしている反社の人たちの方が強いのかもしれない
保障の下暮らしている人たちよりも
ズルい事が上手くなる要素はそこにあると言えるでしょう
そこに
不安を前提に創ってきた人生で
安心をお金で買ってきた人は
全く鼻が利かないわけです
それが詐欺を成立させる
これはどっちが良い悪いという話ではないことはハッキリと申し上げておきます
もう目を覚まして
詐欺の無くなる社会を目指す為には
詐欺ができない社会、詐欺の成立しない社会を目指すべきです
その為に
不信と不安からの選択ではなく
信頼と安心の選択で組み立てる人生にしていくことが
大切で
その為には自分の鼻を聞かせる感性を
予兆をかぎ取る感性を
見極めかぎ分ける感性を働かせる人生に
していくことが大切だ
不信と不安で組み立てる人生を止めるということは
自分の感覚を使って生きる事であり
自分の感覚を使って生きるということは
不安や不信を自分で制御できることを目指すもの
不安や不信を社会や他人に投影すれば心は疲れる
詐欺と闘い
不審な人物を警戒しなくてはならなく
人生から恐れというものが無くならない
そんな疲れる人生観でなく
自分で不信や不安を制圧して
自分の人生を信頼し
自分を信頼する為に目覚める
するとだましや詐欺を警戒する必要は無くなり
そのかわりの選択が出てくる
騙しや詐欺は成立しなくなり
信頼のつながりをベースに人生を捉えることができる
これがこれからの新しい社会システムの
礎になると
私は考えている
これは詐欺予防のためだけという話ではない
人々が詐欺に用心が強いのは
普通にビジネスをしていても支障をきたしているものです
生産性は落ち
スピード感は無く
他人に対する見方にビクビクする毎日
このようになってしまっていることに気づかず
普通になってしまっていることがないでしょうか?
今の社会システムは異常であることに気づく時ですね
感性を使い
フィーリングを使い
信頼をすることを知り
自分で責任を取れることを知ることを通して
心地良い社会を創る為に
必要なのは
自分をとことん見ること
↓
そこから
全てを見ること
↓
そして宇宙と繋がること
このプロセスを日常に持つことを
していく
そして癖にしてしまうことですね。


