リッツカールトン大阪の空気を540円で吸ってきた | あたし?バツイチ・アラ還・フルタイム勤務の独女でございます~人生ネタにしてなんぼ。本音100%、忖度ゼロでいきます~

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バツイチ、アラ還、独女。フルタイムで経理をしながら、大阪で暮らす日々を書いています。
職場の珍事件、食べもの、恋愛、そして人生。
何気ない日常に転がるおかしみや心の機微を拾い集め、言葉にするエッセイを書いています。

昨日は、有休。 



朝から婦人科に検査結果を聞きに行き、少し凹みつつ、向かった先は、リッツカールトン大阪。 



ドアマンが扉を開けてくれて、ホテルの中へ。 



靴底の薄いローヒールが、フカフカの絨毯を踏む。



ゆったりと落ち着いた空気が、しょげた気持ちを受け止めてくれた。 



目指すは、グルメショップ。 



「リッツなんか、庶民には全部高すぎる」



 ──それ、幻想です。 

 


ズラッと並んだパンを、よう見てみ? 



普通のパン屋価格のもん、ちゃんとおる。 



まあ、その隣で、“夏目さん何人連れてく気なん?”みたいな顔したパンも、普通に並んでるんやけどな。 



今回のお目当ては、スコーン。 



これが、衝撃価格やねん。 



プレーンとレーズン入りを、1個ずつ購入。 



気品ある見た目に、外はサクッと、中はホロホロし過ぎず、程よくしっとり。 



これで、1個270円(税込)。 



いや、待って? 



ヨーロッパ貴族の館みたいな空間に紛れ込み、ハイクラス気分を味わえて、



帰り際には、
「他に何か、お手伝い出来ることはございますか?」
という極上のおもてなし付き。

 


それが、540円で体験出来るって、最高すぎひん?



さすがにケーキは、軽く夏目さん超えやったけど、クリームたっぷりの「Danish」は、1000円出したらお釣りくる価格。 (税込800円)



今度、機会あったら、行ってみて。 



値札、ちゃんと見たら、庶民価格のもん、結構おるさかい。





















By 水野美加



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