久しぶりに、コーチングの講座を受けました。
ここ数⽇、頭も背中も腰も
全身痛かったりして、
「熱中症かな」
「ステージが近いのに、どうしよう」
そんなふうに思って
外出をやめ、
2日間休んでいました
⼈には、
「⼟⽤の時期は体調が揺れやすいですよ」
「⼼配しなくても⼤丈夫ですよ」
と伝えているのに、
いざ⾃分の⾝に起きると、
やはり不安になるものです。
けれど今⽇、
あらためて思い出したことがありました。
それは、⾃分の状態を変えるには、
まず⾔葉を変えることが早いということです。
「どうしよう」
「最悪だ」
と捉えるのではなく、
「よっしゃ、やったー!」
「これも何かのチャンスかもしれない」
と、あえて⾔葉を変えてみる。
アンソニー‧ロビンスの伝えている世界は
仏教の身口意
村⼭幸徳先⽣も、いつもおっしゃっていました。
何が来たとしても、
神様のお⼿配である。
起きた出来事そのものよりも、
そこにどんな⾔葉を当てるかによって、
その出来事の意味は変わっていきます。
「最悪」と呼ぶのか?
「最⾼」と呼ぶのか?
言葉で解釈が変わるだけで
未来の行動が変わるのです
私たちはネガティブな周波数にも、
ポジティブな周波数にも染まりやすいものです
ここ数⽇、
「お⾦がない」という⽅の相談に乗っていました。
「無理です」
「できません」
「でも、だって……」
そんな⾔葉を⼆⽇間
ずっと聞き続けていたら、
頭から足先まで全部痛くなってしまいました
私たちは思っている以上に単純で、
周りの⾔葉や意識に影響を受けています。
⼈も出来事も、
周波数であり、
粒子であり、
量⼦の世界ではホログラム
だからこそ、誰と⼀緒にいるのか?
どんな⾔葉を聞くのか?
そして、⾃分がどんな⾔葉を使うのか?
それは、とても⼤切なことなのだと思います。
その⽅に、
「あなたの願いは何ですか?」と聞いてみました。
すると返ってきたのは、
「もっとスキルを上げたい」
「もっと仕事の精度を上げたい」
「もっとちゃんとできるようになりたい」
という⾔葉でした。
もっと自分がちゃんとしたら
お客様が来ると信じていました
願いのすべてが、
⾃分に向いていました。
もちろん、
技術を上げたいと思うことが悪いわけではありません。
でも、そこに強い執着や不⾜感があると、
「できない⾃分はダメ」
「もっと価値のある⾃分にならなければならない」
というエゴが、どんどん⼤きくなっていきます。
今⽇のセミナーで
本当に良いコーチになるには
⾃分に向けている意識や、
エゴの部分を⼿放していくことが⼤切なのだと聞きました
「うまくやろう」
「良いセッションをしよう」
「⼈の役に⽴とう」
という思いを、どれだけ捨てられるか?
その⾔葉が、とても深く⼼に残りました。
これは、私の歌も同じだと思いました。
私は、歌を聴いた⽅が何を感じ、
何を受け取るのかは、
その⽅の⾃由に委ねたいと思っています。
なるべく⾃分の中の余計な意図や、
「こう感じてほしい」
「こう変わってほしい」
という思いをなくして歌いたいと思ってきました。
それでもやはり、
「歌詞を間違えてはいけない」
「ちゃんと歌わなければならない」
「良いステージにしなければならない」
という思いは、どこかにありました。
けれど今回、
私の意図は
もっとシンプルでいいのだと感じました。
私は、あなたのために、ただここに存在している。
それだけでいい。
うまく歌おうとしなくていい。
何かを与えようと⼒まなくていい。
役に⽴とうとしなくていい。
余計なものを全部取り払って、ただ存在する。
それが、私の原点だったのだと。
そう気づいたら、
⼣⽅から急に元気になりました。
あれほど痛かった体は何だったのだろうと思うほど、
軽くなっていきました。
体が、私に⼤切なことを
思い出させてくれたのかもしれません。
