今日は最近良く相談を受ける、中高年の起業について書きます。
私自身、47才で会社をやめて起業、半年で月収ベースでは会社員時代の給料を大きく上回りました。
会社員で25年積んだキャリアとはまったく違う分野の仕事をゼロから始めて、です。
継続する事のほうがはるかに難しいので、まだまだこれからですけどね。
後で書きますが、「半年」というのも理由があります。
私自身、「起業家」というと「若手」というイメージを勝手に持っていました。
「脱サラ」という言葉、私は嫌いなので普段使うことありませんが、中高年の起業の場合はまさに脱サラ、苦しいサラリーマン生活から抜け出して一発逆転にかける、みたいなイメージでしょうか。
まあ私の場合も確かにサラリーマンとしての生活が合わなくなって、自由に生きるために会社を辞めたのですが、「人生大逆転にかける」とか「一生に一度のチャレンジ」とか、そんな感じではまったくありませんでした。
むしろ、高校生と中学生の子供がいて、住宅ローンもあるし、ギャンブル的な起業なんてする気はまったく無く、実際に起業してからの仕事でも一か八か、みたいな勝負は一切していません。
運任せの人生なんて怖くてとてもやってられないですよね。
きちんとやるべきことをやって、結果を出すべくして出してきただけです。
「スゴイ勇気だね!」とか「よく思い切ったね!」とか、言われますが、そんなに勇気持ってないし、清水の舞台からも飛び降りていません。
かなり慎重な性格だと思います。
だから、必死に勉強したんです。
ここで結論を言います。
ちゃんと準備して、やり方さえ覚えれば、いつでも誰でも起業して半年で稼ぐことができます。
1年は勉強するべきでしょう。
そして起業したら、半年はすぐに収入にならないことが多いですが、やり方を間違えずに準備して進めていけば、ある日突然収入が増える日がきます。
このことは教えてもらったことでもあり、自分でも分かっていました。
だからこそ、会社辞めた時からこんなブログを書いていられたんだと思います。
まあまあ時間かけて書いてますが、一か八かの勝負でどうなるかわからないなら、怖くてブログなんか書けないですよね。失敗したら笑われるだけですし。
そもそも、そんな余裕すら無いでしょう。
そして半年かかった理由についてですが、自分で半年かかる、って決めていただけです(笑)。
複数の人から「起業して半年はしんどいんだよ」「半年頑張れば結果出せるよ」というような言葉を聞いて、「よし、半年は苦しくても頑張ろう」と思ったんです。
それはつまり、「半年は結果だしちゃいけない」っていう事でもあったということ。
後で気がついたんですけどね。
ちょうど半年で一気に売り上げる企画、もう少し早く出そうと思えば出せたんですが、なんだかんだ理由をつけて、結果的に販売開始したのがちょうど半年過ぎた時、でした。
セルフイメージって怖いですね(笑)。
でも、半年というのはまずまず妥当な期間だと思います。
何ごともすぐに結果がでる施策なんてありませんから。
あっても効果はとても小さいです。
「型」を覚えて、それを自分の商売にあてはめて、具体的なコンテンツと販売方法を決めて粛々と進める。
それはやっぱり半年くらいかかります。
それから順番が前後しますが、その前の1年間の準備について。
これは商売についての勉強をするのに1年、という意味です。
もっと具体的に言うと「マーケティング」について。
それまでのキャリアとか人脈とか、そんなのあんまり関係無いです。
1年、本業の仕事以外の時間で必死に勉強したら、その後に役立つ知識も人脈も手にれられます。
本気で学んで、自分から積極的にいろいろなところに行けば。
それができないってことは本気でやる気がないってこと。
単に現状に満足できないけど自分のせいじゃない、って思ってるだけなので、独立なんかしないほうが良いです。
でも、もし、本気で人生を変えて自分のやりたいことで勝負してみたい、って思ってるなら、年齢、環境、貯金、子供、住宅ローン・・・そんなものを理由に諦める必要は無いってこと、それだけは伝えたい。
やり方を学んで、師匠を作って、教えられた通り実践して、そこで分かったことを自分で考えて改善して、頼れる人を頼って。
くれぐれも丁半博打みたいなことは辞めてくださいね。
私がやってきたこと、少しずつブログにも書いていきますが、直接会いに来て頂ければ全てお話します。
飲み代だけ払って下さい(笑)。
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そして、私自身の経験をもっとたくさんの方に伝えて誰かの役にたてるよう、自分自身でも学びながら、いろいろと準備していこうと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました!



