会社を辞めて独立するなら「コレで勝負する!」って決めないほうが良いですよ、ってハナシ | 「好き」を仕事に!47歳で脱サラ起業した元エンジニアのブログ

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エポキシレジンアートに魅せられ仕事にしてしまいました。
個人で好きなことで勝負できる時代、挑戦する人を応援します。

来週からまた宮古島に一週間行ってきます。

し、仕事です・・・。

 

写真とは関係ないんですが(笑)、今回はこれから会社を辞めようとしている人に伝えたいことを。

まだ開業届を出して半年の私が偉そうに言うことでも無いんですが(^_^;)。

 

ただ、この半年間でも、やろうとしていたことがうまくいかなかったり、思ってもいなかったことがうまくいったり、そういうことはたくさんあるんですね。

 

で、今すごくいい感じでやっていられるのは、ひとつのことに執着せずにアレコレやってきたからでもあるんです。

 

それは、事前にあることを「決めない」ということを決めていたのが良かったんだと思うんです。

 

今日はそれについて書きます。

 

初めに言っておきますが、全ての人が同じやり方で成功している訳では無いので、何が正しいとかではなく、こんな考え方・やり方もある、ということで読んで下さい。

 

独立する時に決めてはいけないコト

 

私の場合は、

 

売るものを決めない

 

ということを決めていました。

 

収入を得るということは物であれサービスであれ、何かを売るわけですが、

「オレはこれで勝負するんだ!」という感じで、売るものを一つに決めないほうが良いです。

 

かっこよく言うと、常に「プランB」を準備しておくこと。

 

これについては賛否あるでしょうし、本当にやりたいことで一点突破を狙うのが良い場合もあるかもしれません。

 

でも、やってみるとわかるんですが、自分が良いと思ったやり方で良いと思うモノを売っても、売れない事の方が多いです。

(私に実力が無いだけかもしれませんが笑)

 

そこでどうするか・・・

 

それにこだわってやり方(売り方)を変えるという事はもちろんアリなんですが、ある程度やったところで上手くいかなかったら切り替えて別のもの売った方が良いと思います。

 

なんかね、よくわからなくなってくるんですよ。執着しだすと。

 

そのうち、「何故この良さがわかってくれないんだ?」と矢印が周りに向き始めるともうダメですね。

 

一旦そこから離れて冷静になって、ふと気がついたことを試したらうまくいった、ということは実際あります。

 

何事も傍目八目、自分でやってることに熱くなってると見えなくなることがある訳です。

 

そこから離れて別のものを売る事、というのを次々やっていけば、売れるものがわかってくるし、売り方もわかってきます。

 

複数の収入源を持つことは前にも書きましたが、やりたいことって一つだけでは無いと思うので、いくつか考えておくのはある意味リスクヘッジ、合理的ですよね。

 

若くて独身で体力あって、2,3日食わなくても頑張れる人だったら、石にかじりついてでも、というのはアリだと思います。

 

がむしゃらにやることで突破口を見出した人はたくさんいますから。

貯金とか退職金とか何千万かある人もそれでいいかもしれません。

 

でも、私みたいに貯金もそんなになくて、毎月授業料と食費と住宅ローンも、家族の保険料や年金も・・・となるとそうもいかないんですね(^_^;)。

 

ということで、私みたいに後がない人は(笑)、やりたいことをやりながらも、確実に収入を得る必要があるので、どんどん試して売れるものを探す、という方が良いと思います。

 

ちなみに私の場合は、独立する前から作っていたもの、最初に売りに出したんですが、さっぱり売れなかったですね。

 

おかしい・・・SNSであんなに反応あったのに・・・

 

独立したら買うよ!と言ってくれていた人も全然買ってくれない・・・(-_-;)

 

けっこう焦りましたね、その時は。

 

SNSでの反応と売り上げとは直結しないということもやってみて痛感しました。

 

人のやさしい言葉を信じてはいけない、ということも学びました(笑)。

 
で、ちょっと頑張ってみたんですが、あんまりうまくいかなかったのですぐ次を探しました。
売るものは一つに決めない、ということは決めていたので、何の躊躇もなく。
 
それから色んなことやりましたね。
わずか半年ですけど。
 
色々やった結果どうなったか
 
うまくいかないことの方が多かったですが、いろいろやって発信してると、思わぬ所から声がかかって、お役に立ててお金も頂いて、ということが結構ありました。
 
アレコレ試してみて情報発信していたからですね。
 
もちろん好きなことしかやらないし発信していないので、必然的に「好きなことで稼ぐ」という事ができるようになってきました。
 
 
誰でも好きなこと・得意なこと・持っている知識・技術・つくれるもの・・・色々持っています。
 
でも、自分が持っているものの中で、何が世の中に求められていて、何がお金に変えられるか、やる前からはっきり分かる人っていないんじゃないでしょうか。
 
主観と客観はズレがあって当然なので。
 
だから、売るものを一つに決めずに、あらかじめ自分の「好き」の範囲を良く考えた上で、方向性の違うものをいくつか、考えておくと良いと思います。
 
もちろん、自分が好きで得意なことをいくつか作っておくという準備は必要です。
なるべく分野が離れていて、組み合わせて相乗効果で付加価値を生めるものだとなお良いです。
 
例えば、アクセサリー作りが好きで、セミナー受けるもの好き、という方は、それぞれの経験を生かして、自分でアクセサリー作りのワークショップとかをやれば良いんです。
 
この考え方は、異なる3つの分野で「100に一人の人」になれば、100x100x100で100万人に一人の人材になって希少性が高まる、という藤原和博さんの考え方にモロに影響を受けてますね。
 
というかそのままですね(笑)。
でもそれだけこの本、参考になるのでオススメします。
特にこれから独立しようとしている人には。
 
そういえば西野亮廣も絶賛していましたね。
 

最後は本の宣伝みたいになっちゃいましたが(笑)。

 

ひとつ付け加えておきます。

売るものは決めないほうが良いですが、「売り方」は学んでおくべきです。

そう、マーケティングです。

それは以前の記事「会社を辞める前に学んでおいて良かった! と今、心の底から思うコト」に書いたのでよかったら読んでみて下さい。

 

 

ということで、若いうちから好きなことは幅広く、なんにでも手を出してみて希少性を高めておけばなんとかなる、というお話しでした。

 

 

あ、私の場合の100人に一人の分野?

 

もともと本業で20年以上やっていた機械設計とマネジメントは当然として、趣味でやっていたDIYやデザイン、セミナー運営、このあたりですね。結構ある。

これの組み合わせでまだまだやれることあります。

 

あとはギターも料理も得意なので、そのうち何かやるかもしれません(笑)。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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